頭をたたいたくらいで教室を飛び出すということは、普段から暴力行為があって怖くなって逃げたんではないでしょうか?
これくらいで体罰になるの?と思う方もいるかもしれませんが、チョークを投げつけられれば中学生くらいでは恐怖を感じますよね。
すぐにカッとなって手を出してしまう教師が最近多いので、教師のストレスケアと共に授業中の児童への対応マニュアルを作成した方がいいのではと思いますね。
教師が問題を一人で抱えていては、ストレスが爆発して今回のような結果に繋がりかねません。
問題となる生徒がいた場合に、まずは口頭で注意して、それでも解決できない時は後日職員室に呼び出すとか、ご両親に連絡を入れるとかそういった対応をあらかじめ考えておいた方がよさそうですね。
児童の頭たたく 県中の男性教諭、戒告処分 県教委(福島民報 1月19日)
県教委は18日の定例会で、県中地区の40代の男性教諭が教室内で中学年の男子児童の頭をたたく体罰行為などをしたとして、戒告の懲戒処分とした。
県教委によると、男性教諭は昨年10月上旬、算数の授業中に国語の教科書を開いて友人と話していた男子児童1人に対し、口頭で注意せず、右手のこぶしで頭を1回たたいた。男子児童が教室を出たため、他の教諭が異常に気付き、体罰が判明した。けがはなかった。
また、男性教諭は昨年4月から9月にかけて、この児童を含む4~5人の男子児童に対し、授業中などにチョークを投げ付けたり、腕を強く押さえるなどの不適切な指導が延べ十数回あった。
男性教諭は事実を認め、「軽い気持ちで行った。恥ずべき行為であり、児童や保護者の信頼を裏切ってしまい反省している」と話しているという。
学校側は既に事実関係を同学年の保護者に説明し、校長が謝罪している。