2011年12月26日月曜日

農業に従事するにあたって…。

農業がいかに大変な仕事なのかを理解してもらうことから始めて欲しいと思います。
朝は早くて1年中休みなし。夏は暑くて冬は寒い…。
(あっ!これはあくまでもあたしの農業に対するイメージです、ハィ。)
甘く考えて初めても、脱落者が出るだけだと思います!!
難民の全員が全員、真面目な人間とは限りませんから、教える方も見極めてほしいと思います。




◆広島 難民を農業の後継者に(12月20日 NHKニュース)

 全国的に農業の後継者不足が問題になっているなか、広島県神石高原町で難民として日本に来た外国人に農業への関心を持ってもらおうという取り組みが始まりました。
 人口1万人余りの広島県神石高原町は過疎化と高齢化が進み、農業の後継者不足が深刻な問題になっています。このため町は、難民として日本に来た外国人に農業に就いてもらえればと考え、その前段として、農業と共に神石高原町への関心を持ってもらう取り組みを始めました。3日間の日程で招かれたのは、いずれも東京に住むウガンダ人のアントニー・ナニュンバさんとミャンマー人のトーマス・ゴン・アウンさんで、初日の19日は、町にある災害救助犬の訓練施設などを見学しました。20日は農家を訪ねて露地物の白菜と大根の収穫を体験する予定で、2人は、今回の体験をほかの難民の外国人に伝えるということです。農業の後継者不足が全国的に問題になっているなか、今回の取り組みは注目を集めそうです。ミャンマー人のアウンさんは「自然があって故郷に近い印象です。いろいろ学びたいです」と話していました。…

2011年12月19日月曜日

ゼロワン地域解消!!

ゼロワン地域解消!!だって~
パチパチ☆おめでとうございま~す!!
この問題を解消するのって、なかなか大変なことだったと思いますよ。
だって…北海道紋別市って極寒の地(言い過ぎ?!笑)ってイメージありません?!
しかも雪国で育ってない人にとっては…相当厳しいと思いますもん!!
それでも、赴任して頑張って行こう!って思った方は…本当の弁護士さんだと思います。
頑張って下さい☆☆☆




◆弁護士“ゼロワン”地域解消(12月19日 NHKニュース)

地方裁判所の支部があるのに弁護士が1人しかいなかった北海道紋別市に、新たに弁護士事務所が設立され、司法サービスが極端に不足しているとされる弁護士が1人以下の地域が全国からなくなりました。

北海道紋別市に開設されたのは「流氷の町ひまわり基金法律事務所」で脇島正弁護士が赴任しました。紋別市には旭川地方裁判所の支部がありますが、弁護士はこれまで1人しかおらず、利害が対立する問題が生じた場合、当事者の一方はほかの地域の弁護士に依頼するなどしなければなりませんでした。こうした弁護士がいない、もしくは1人しかいない地域は「ゼロワン地域」と呼ばれ、日弁連=日本弁護士連合会などでは司法サービスが極端に不足しているとして弁護士事務所の設置への支援を続けてきました。日弁連によりますと、これで15年前に全国で78か所あったゼロワン地域はすべて解消されました。18日は紋別市内で地元関係者や過疎地で働く弁護士など50人余りが集まって新たな事務所の設立を祝いました。脇島弁護士は「地域の人たちの駆け込み寺となるよう敷居の低い事務所にしたい」と抱負を述べました。また、日弁連の藤田善六副会長は「地道な取り組みでゼロワン地域がなくなり、非常にうれしい」と話していました。

2011年12月12日月曜日

他地域のモデルケースに!!

他の地域へのモデルケースになるといいですね☆
今年の7月から始まった珍しい取り組みだそうだけど…
月に1度と言わずに、もう少し増やして欲しいな…って勝手だけど思ってしまいます。。。
色々と調整したり準備したりが大変でしょうけど…。
高齢者の人たちが少しでも安心して暮らしてもらえるよう続けて行ってもらいたいと思います!!


◆過疎集落へ 看護宅配便(12月7日読売新聞)

野町や江府町で、スーパーの移動販売に合わせて月に一度、看護師が集落に出向いて住民の健康相談を行う「看護の宅配便」が行われている。山あいにある両町は病院も少なく、通院がままならない高齢者も多いといい、日野町の病院が「地域の人たちの役に立てれば」と7月から始めた珍しい取り組み。インフルエンザなど、時期に応じた啓発や相談は住民から好評で、他県からの問い合わせも寄せられるなど、過疎地域の医療を支える取り組みとして注目を集めつつある。(大橋裕和)…

2011年12月1日木曜日

室蘭は常駐弁護士が1人もいない“過疎地域”

今週急に気温が1ケタの寒い東京になりましたが…
登別市内に行ったら、東京の気温なんて高い!高い!って感じるくらい
凍てつくような寒さなんでしょうね…。
想像しただけで寒くなります。。。
そんな登別は『常駐弁護士が1人もいない“過疎地域”』。
過疎地域を救おうと八木橋弁護士が弁護士事務所を開設してくれました!!

ためらいは捨てて、恥ずかしい事なんて何もないんですから、八木橋先生を頼りに
問題を解決していきましょう!!




◆登別市内初の弁護士事務所きょう開設「何でも相談して」(12月1日室蘭民法WEB NEWS)

札幌弁護士会所属の八木橋俊輔弁護士(34)が1日、登別市若山町に個人事務所を開設、「“マチ医者”のように親しんでもらいたい」と決意を新たにする。市内に弁護士が常駐するのは初めてで、市民の心強い味方に―と期待を集めている。
名称は「のぼりべつ法律事務所」。同町4・40・5のマンションの一室(約93平方メートル)に事務スペース、待合室、相談室を確保。地元から事務員1人を雇用し、今後の相談量に応じ「もう1人の採用を考えている」という。離婚や借金問題などを専門的に扱ってきた経験から「業務内容は民事・刑事問わず幅広く対応する」方針だ。
 虻田町(現洞爺湖町)出身。虻田中、伊達緑丘高、早大法学部を経て日大法科大学院を修了。平成19年に司法試験に合格した。司法修習は61期。21年に札幌弁護士会に登録し活動している。…

2011年11月18日金曜日

高齢社会が招く空き家問題

10年前から比べて180万戸も増えてるのか…空き家。
所有者の許可がないと勝手に取り壊すこともできないって…支障が出てるよね~
かと言って、国や自治体が費用を出して取り壊すって言うのも…税金を使う訳で…
高齢社会ってこういう問題も引き起こすんだね…。



◆空き家の増加で環境が悪化する住宅街(11月11日 asahi.com)

 高齢化とともに空家になる家が増えている。総務省の調べによると、08年の調査で4960万戸のうち13.9%にあたる757万戸が空き家になっている。10年前の576万戸に比べて180万戸ほど増えたことになる。このうち賃貸用住宅が54%と一番多く、売却用住宅が4.6%、別荘など2次的住宅5.4%、取り壊すことになっている住宅などその他35.4%と区分されている。
 総務省の調査では空き家の詳しい実態が分からないため、国土交通省住宅局は09年度に実態調査を行った。東京・大阪の大都市部に加え、東京・大阪の郊外部のほか、東京から40km圏外の空家についても調べた。
 その結果、1年以上の空き家では、所有者の70%が60歳以上だった。また、築年数が古く、木造、1階建て、道路の幅員が狭いほか、日照の悪さや駐車場がないといった問題も浮かび上がった。大阪府などでは低層高密度木造住宅の空き家が多くこうしたものがデッドストック化している、という。…

2011年11月16日水曜日

政府の対応のまずさ

過疎のこととは違う内容を書いてしまうのだけど…ゴメンナサイ。

ここ最近また一段と寒くなってきました!昨日は被災地にも雪が降ったそうで…
仮設で生活している方達は寒さとの戦いになります。
にも関わらず、今さら寒さ対策!とか言ってテレビで報道されてたけど…何か違いますね。
東北地方は寒い地域だって分かってるのに、どうして仮設を建設してる時点で寒さ対策をしていなかったんでしょうか?!
やっぱり、政府の対応っておかしいな…って思わずにはいられません。。。




◆第4部 仮設生活の葛藤(下)「情報過疎」の危惧(11月16日産経ニュース)

「故郷に見捨てられた…」 自治会つくり行政と連携模索
 「行政は仮設住宅ばかり大事にしている。仮設住宅に住まないと情報が提供されない。被災地で今、何が起きているのか、さっぱり分からない」
 岩手県宮古市赤前に住む70代の男性は憤る。男性の自宅は東日本大震災で半壊。しかし、自前で修理し、今もそこで生活を続けている。近所の顔なじみは仮設住宅に移り住んだため、すっかり孤立してしまった。…

2011年11月9日水曜日

地域医療支援センター薬局 新設!

調剤薬局がない町村って本当にあるの?!って目を耳を疑ってしまう…。
そういうところで生活してる人たちはどうやって薬を処方してもらってるんだろう…?
院内薬局しかないよねぇ?!
最近では町の薬局でも薬剤師がいるところ増えたと思ったけど
それは都会だけなのかなぁ?!
本当に必要としている人たちに、的確な処方がされるよう願っています…。




◆道薬剤師会 過疎地に薬剤師派遣 札幌に支援拠点新設へ(11月9日北海道新聞)

道薬剤師会は来年度、道の助成を受け、離島や医療過疎地など調剤薬局がない町村に薬剤師を派遣するため、札幌市内に「地域医療支援センター薬局」を新設することを決めた。8日の道議会決算特別委員会で道が明らかにした。
 自民党・道民会議の船橋利実氏(北見市)への答弁。

2011年11月7日月曜日

高校がなくなるっ?!

高校がなくなるって聞いた事ないよね?!
まだ小学校が少子化の影響でなくなったり、統合されたりって言うのは聞くけどさぁ。

子供を将来、あそこの高校に通わせよう!って思ってたのが突然、計画が崩れる…。
更には子供達の負担が増えてしまうって…いいのかなぁ?!
もう少し考えなおして欲しいなって思いますけど…。



◆高校「消える」 過疎悲鳴(11月3日 asahi.com)

■八雲の地域キャンパス校・熊石高 募集停止へ
 他校からの出張授業などで過疎地の小規模校を存続させる「地域キャンパス校」の熊石高校(八雲町)が、2014年度から募集停止になることで、地域住民らの間に戸惑いが広がっている。将来的に子どもたちは長時間の通学や部活動の制限を余儀なくされるだけでなく、過疎化が進む可能性も指摘されている。地域キャンパス校を抱える他の自治体も危機感を強め、対策に乗り出した。…

2011年11月1日火曜日

過疎地を活性化させよう!!

企業が積極的に過疎地に応援団として協力していくってステキですね☆
色々な社会貢献の仕方があると思うけど、こういうのっていいと思います!!

参加された人たちの声として
「伝統文化のよさを見直せた」「ビジネスの世界に身を置く中で、忘れかけていた人の絆の大切さを再認識させられた」って感じた人もたくさんいたようですし…。
過疎地が活性化していくといいですね!!



◆過疎地に企業応援団(11月1日読売新聞)

草刈り・祭り準備/郷土料理で歓迎
草刈りや祭りの準備などの手が足りない過疎、高齢化地区に、企業などからボランティア活動に意欲のある人を「応援団」として派遣してもらう取り組みを、県が進めている。活動は原則半日~1日だが、参加した団体からは「前回活動したところで再びお手伝いを」と声が上がっており、仲人役の県は、徐々に行政抜きの交流が進むことにも期待をかけている。(原典子、奥原慎平)…

2011年10月27日木曜日

過疎地の医療 “支える医療”

なるほど~!!
『医療は目的でなく、健康になるための手段』
『住民が自らの健康を守る意識を育てることが重要』
って現役の医師だから言えることだと思うし、すごく説得力がある!!!
確かにそうだよね~。病院は病を治すために=健康な体に戻すために行くところだもんね!!




◆過疎地「支える医療へ(10月24日 asahi.com)

財政破綻(は・たん)した北海道夕張市で、地域医療の再生に取り組む医師の村上智彦さん(50)が23日、飯塚市の嘉穂劇場で「地域における死生観のパラダイムシフト」と題して講演した。高度先端医療による「戦う医療」は都市部に任せ、人口の少ない地域は、在宅医療を中心にした「支える医療」を目指すべきだと話した。
 21日から開かれていた日本在宅ホスピス協会の全国大会の最終日に、市民公開講座として開かれた。
 村上さんは、2007年4月に医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」を設立し、市立総合病院を引き継いだ。…

2011年10月24日月曜日

地元のために…

6回も受験し直す中でモチベーションを保つのって相当難しかったんじゃなかったかなぁ?!
それでも諦めずに見事合格して…本当にすごい人だと思います!!

きっと1年目で不慣れな事もあると思いますが、負ける事なく地元の力になってほしいと思います!!




◆Iターンで司法書士事務所 司法過疎地の智頭町に(10月22日日本海新聞)

京都市出身の司法書士、金允基(キムユンキ)さん(38)が9月、Iターンで鳥取県智頭町内に事務所を開設した。同町は数年前から弁護士や司法書士がいない“司法過疎地”となっていただけに、地元の期待は大きい。学生時代を鳥取県内で過ごした金さんは「もう一度鳥取に戻って仕事がしたかった。地域のお役に立ちたい」と意気込んでいる。…

2011年10月17日月曜日

孫・ひ孫の代まで…

全国過疎問題シンポジウムって毎年開かれてるんだそうですねっ☆
今年は500人が参加されたそうです。。。
これほど、自分の生活する土地が過疎の危機に瀕していると自覚してる人たちがたくさんいるんですね!!
より良い町を作って、孫・ひ孫の代まで残る町づくりを、みんなと協力して作り上げていきましょう!!
って簡単に言っちゃうあたしを許して下さい><!



◆全国過疎問題シンポ:「絶対戻る」町を 被災地から参加、報告も--西予 /愛媛(10月14日毎日新聞)

◇500人参加
 今後の過疎対策を考える「全国過疎問題シンポジウム」(総務省など主催)が13日、西予市の宇和文化会館で開幕した。全国の過疎地域の行政やまちづくり団体などから約500人が参加。パネル討議には、東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市のしょうゆ醸造老舗「八木澤商店」の会長で、まちづくり活動にも取り組む河野和義さん(67)も参加。震災による過疎化の危機を語りながらも「『いつか絶対戻る』と思ってもらえる町をつくる」と決意を語った。【中村敦茂】…

2011年10月14日金曜日

不便な司法の象徴に大変革!!

不便な司法の象徴に大変革が起こりそうですね!!
これで依頼者がわざわざ遠くまで出向いて依頼する事も少なくなるってことですから。

脇島弁護士は、『敷居の低い地域に溶け込んだ法律事務所としていきたい』って抱負を語っています。
頑張って下さいね☆




◆市内2つ目のひまわり法律事務所開設、東京から脇島弁護士赴任(10月13日北海民友新聞)

今年12月、市内に2つ目のひまわり基金法律事務所が開設される。赴任するのは、東京パブリック法律事務に所属していた脇島正弁護士(38)。事務所名は「流氷の町ひまわり基金法律事務所」(花園町2)で、12月18日(日)に開所式を行う予定となっている。脇島弁護士は「この地域の『法的駆け込み寺』としたい」と述べ、これからの活動に意欲を燃やしている。
 ひまわり基金法律事務所は、日本弁護士連合会が拠出した「ひまわり基金」を活用して、弁護士の過疎地域に開設される公設事務所。
 紋別市では平成13年4月に道内初、全国で3番目のひまわり事務所として開設され、大きな役割を果たしてきた。現在も5代目所長の原田宏一弁護士が活躍している。
 しかし、弁護士が1人だと、利害が対立する当事者同士は、同じ1人の弁護士に相談、依頼できない。このため、一方の当事者は、名寄や旭川など別の地域の弁護士に頼むことを余儀なくされ、時間や交通費がかさむなど不便だった。こうした弁護士が「0~1人」の地域は「ゼロワン地域」と呼ばれ、「不便な司法」の象徴といわれてきた。地方裁判所の支部が管轄する地域で「ゼロワン」は道内では紋別支部だけで、新たな弁護士の着任が待望されていた。
(敷居の低い地域に溶け込んだ法律事務所としていきたい」と抱負を語る脇島弁護士=写真=)

2011年10月11日火曜日

オシャレして山登りを楽しむ!

登山って大変なんだよねーーーー!!!
気分だけでもアゲていくのって大切かもー☆
って楽しいのは本当に最初だけー↓↓↓

しかし…司会にフリーアナウンサーの古瀬絵理さんってすごいよねー
聞いたことあるなぁ~って思ったから調べてみたら…
あの“スイカップ”でおなじみの古瀬絵理さんでしょ?!
会場に来た男性陣は大興奮だったこと間違いなしでしょう!!!笑
ってまた、過疎とは関係なくなっちゃった~



◆那岐山ガールになろう(10月11日 asahi.com)

 色とりどりのファッションで山登りを楽しむ若い女性が元気だ。そんな「山ガール」たちが登山用の「勝負服」を披露するファッションショーが9日、智頭町大背の那岐小で開かれた。
 那岐地区の住民でつくる「いざなぎ振興協議会」が企画。過疎化が進むふるさとを、地域の象徴・那岐山(1255メートル)に絡めて盛り上げるねらい。
 モデルは応募した山ガール12人が務めた。ピンクやオレンジ、花柄などのいでたちで登山道を模した舞台に登場すると、一斉に「かわいい」の声。気分を良くしたモデルたちは思い思いのポーズを取り、会場をわかせていた。…

2011年10月6日木曜日

土砂ダムの今。

まさかまだ土砂ダムの影響で避難生活を送ってる方々がいるなんて…思いもしなかった!!
って言うか…土砂ダムは今、どうなってるんでしょうか?!
必死に土砂ダムと戦ってる人たちがいるんですよね?!
1日でも早く解決させて、被災者の皆さんが元の生活に戻れますように…。



◆避難所の畑、希望の芽…助け合い「村に住み続ける」(10月3日読売新聞)

■野迫川・北股
「よう育っとる」
 奈良県野迫川(のせがわ)村の山村振興センター横で、萬谷(まんたに)洋子さん(82)は、すきで畑を耕しながら、大きくなったネギや白菜を見て目を細めた。
 萬谷さんは、同村北股(きたまた)地区にできた「土砂崩れダム」のため、役場近くのセンターに避難している。畑はたった10平方メートル。苗を植えて約2週間、ネギは約20センチに、白菜も15センチほどになった。約50平方メートルの別の畑で、大根やほうれん草も育つ。
 北股で土砂崩れが起きたのは9月4日。9日後に見つかったダムのため、原則立ち入り禁止の「警戒区域」が設定された。約20世帯50人がセンターに避難し、大半は65歳以上だ。
 職員が32人しかいない役場は忙しそうで、避難するお年寄りたちは「できることは自分たちでやろう」と、近くで畑を借りて野菜を育て始めた。…

2011年10月4日火曜日

被災者の方々の精神的強さ

震災からもうすぐ7カ月…。
大切な大切な家族を失った人たちも家族の保険金を頼りに生活を始めようとしています。
きっと心の中は複雑でしょう。。。
もしわたしが大切な家族を失ったら…保険金を受け取って生活できるんでしょうか?!
そういう環境の中にいると、きっと精神的に強くなるのかも知れませんが…
悲しすぎますっ!!!




◆被災の離島で無料相談(10月4日 asahi.com)

鹿児島・奄美群島で無料の法律相談会を開いている関西の弁護士たちが、東日本大震災で被災した離島を訪れた。借金、相続、雇用問題――。司法ニーズが高まる被災地で、今後も活動を続ける予定だ。
 「現金は手放さないこと。最後の最後までがっちり握ってて」。9月30日、気仙沼市の離島、大島の公民館で、2人の弁護士が女性(60)に語りかけた。…

2011年9月29日木曜日

過疎対策の新計画

これから益々日本は限界集落・過疎集落が増えていくんだろうね…。
ほんの半世紀前は元気な子供達の遊ぶ声や、のどかな田園風景が広がっていたんだろうに…
荒廃していくのって早いんだよね…。

都会に住む私が言うなって感じなんだけど、そして何も協力してない私が言うなって感じなんだけど…
やっぱり昔ながらの風景って残していきたいよね。。。




◆住民自身が集落を点検して過疎対策へ 唐津市の新計画(9月24日佐賀新聞)

 唐津市は少子高齢化の影響が深刻な過疎地域を対象に、将来の集落維持や活性化策について、住民自身が計画をまとめるモデル事業に乗り出した。海沿いと中山間地の2集落を選び、すでに生活実態調査に着手。集落を歩いて将来の課題や地域資源を洗い出す「集落点検」などを通して、年度内に住民手作りの“マスタープラン”完成を目指す。
 同市内では旧東松浦郡内の5町村が過疎地域とされ、人口減少が進む中で限界集落化の回避が将来的な課題。モデル事業は、鎮西町串地区(71戸、267人)と相知町佐里地区(185戸、640人)で実施する。
 町内の人口動態や公共施設からの距離、交通の便など地域全体の集落状況を診断。さらに対象集落で世帯ごとにアンケートを行い、買い物や医療、福祉面で困っていること、老人会や婦人会などの参加状況を調査、コミュニティーが機能しているかどうかを調べる。…

2011年9月27日火曜日

50年の時の流れ

50年前は子供達の声で賑やかだった村が…今はわずか2世帯…
時間の流れと文明の変化は恐ろしいです。。。
もっと人がいた頃は段々畑や自然豊かな緑溢れるキレイな景色だったに違いないのに…
それが“ぼろぼろに朽ちた廃屋”って表現になってて…かなり切なくなりますね。。。



◆厳しさ 過疎化の現実 優しさソバ米汁賞味(9月27日 asahi.com)

車道が届かず、住民がモノレールでふもととの間を行き来しているつるぎ町一宇地区の十家(といえ)集落を訪ねる町主催のツアーが26日にあった。県内各地や香川県から参加した35人は、趣のある古民家と朽ちた廃屋が点在する山村集落の風景を目の当たりにし、かつて、この地を訪れた作家の故立松和平さんが「厳しさとやさしさ」と賞した環境を同じように体感した。
 一行はモノレールは使わず、徒歩で集落へ。国道438号沿いの上り口から山道に入り、モノレール軌道をくぐったり、並行して歩いたりして、200メートル高い山中の集落を目指した。…

2011年9月1日木曜日

開設後の課題。

地方ではどこどこに法律事務所ができた!とか情報まわるの早そうだよね~!!
しかも最大1時間の無料相談ができるとなっては…利用したいなぁ~って思う人もきっといるでしょうね!!

でもやっぱり敷居の高いイメージはある。
それをどう払拭していくのかが課題でしょうね!!





◆弁護士過疎対策 無料法律相談室開設/飯塚(9月1日 asahi.com)

 弁護士の数が少ない「司法過疎」の問題に取り組む弁護士法人奔流(本部・福岡市東区)が、1日から飯塚市で常設の無料法律相談室を開く。人口2万人弱に弁護士1人と、県内でも過疎化が著しい筑豊で、弁護士を気軽に利用できる環境を整えるのがねらいだ。
 飯塚市新立岩の奔流飯塚オフィスでは相談室の看板を設置し、準備を整えた。ここで土日祝日を除く、毎日午前10時から午後4時まで、1回あたり最大1時間の無料相談を受け付ける。…

2011年8月29日月曜日

京都のキジ鍋。

京都って毎年観光客が多く来て栄えてるイメージだけど…
きっとそれもごく一部なんだね!!
過疎化に悩んでるなんて、思いもしなかった!!
鍋-1グランプリかぁ~
これから冬に向かって気温も下がってくるだろうから…良さそうだね!!
それに…キジ鍋なんて食べた事ある人の方が少ないと思うよ!!



◆「N(鍋)-1グランプリ」開催に意欲 過疎化に悩む京都・笠置町(8月20日産経ニュース)

一発当たれば、地域活性化の起爆剤となるご当地グルメ。京都府で最も人口が少なく過疎化に悩む笠置町でも、特産のキジ鍋を生かし、全国の名物鍋を集めたイベントを開いたところ、人口の2倍近い3千人以上が押し寄せた。思わぬ集客効果に住民もまちおこしへの関心を高め、「ご当地グルメの祭典、B-1グランプリならぬN(鍋)-1を開催したい」と壮大なプランを描いている。

 笠置町は府南部にあり、人口は約1700人。N-1構想のきっかけは、各都道府県が毎年持ち回りで開いている文化イベント「国民文化祭」だった。

 今年秋(10月29日~11月6日)の開催地が平成17年、京都に決定。各市町村でも地域色を生かしたイベントの開催が求められたため、笠置町は20年、名物のキジ鍋に着目し、全国の名物鍋を集めた「全国ご当地鍋フェスタ」を企画した。

2011年8月25日木曜日

今後の課題

東北での医療問題は今後、高い確率で他の地域でも発生するであろう巨大地震後の対応として
課題になってくるでしょうね。
必然的に電気も止まって、施設は崩壊してしまう所もあるでしょうから…。
本当に残念ではありますが、今回のことを教訓にして、少しでもより良い対応が取れる様に
各自治体も対応を考えて欲しいと思います。



◆東日本大震災 開業医支援/公的資金の大胆な投入を(8月22日河北新報)

東日本大震災で被災した3県では、開業医が運営する民間の診療所が建物ごと流失するなど壊滅的な打撃を受けた。最も被害が深刻な宮城県は全壊が67施設、一部損壊は316施設(厚生労働省まとめ)に上った。
 石巻、気仙沼地域などは、震災前から医療過疎が進み医師、看護師らの人的資源が絶対的に不足している。宮城県は今月、再建を支援する独自の資金助成制度の創設を決めたが、投入される金額が小規模で、効果が疑問視されている。
 診療再開の遅れは、かかりつけ医に頼る住民、中でもお年寄りへの影響が大きい。追加的な財政措置が急がれる。
 国と自治体は必要な財源を確保し、病院再建か断念かで迷う医師が地域に残る見通しを持てる即効策を講じてもらいたい。…

2011年8月22日月曜日

地域の為に!!!

若い弁護士さんですねー!!
私よりも若くてこんなに立派な人なんて…ホント尊敬しちゃうっ!!!
こういう志の高い若い弁護士さんが法律事務所を開設してくれるなんて…
きっと現地の人も最初はビックリしたのでは???
少しずつでも地域に和んで、地域の為に頑張ってほしいですね!!



◆ひと・ヒト・人:出水法律事務所弁護士・永嶋真倫さん /鹿児島(8月22日毎日新聞)

◇地域密着を目指す--永嶋真倫さん(28)=出水市
 半世紀近く、弁護士が不在だった出水市に事務所を開設して1カ月が過ぎた。「地域とちゃんと交流し、何でもオールマイティーに対応していきたい」と、地域密着型の事務所を目指す。

 神奈川県出身。08年に司法試験に合格し、弁護士2年目。東京で新人弁護士の時、指導を受けていたのが「水俣病出水の会」の活動を支援してきた保田行雄弁護士(東京都)。その保田弁護士から出水での開業の誘いを受けた。「市民のために何でもやりたい」という志向と、「地方の方が、自分のライフスタイルに合っているかも」という思いで引き受けた。…

2011年8月19日金曜日

川下り船転覆事故

天竜川の川下り…この事件で初めて知りましたー。
あんなに渦を巻いてるんですね!!
個人的には会社からの年齢制限が無かったにしても
2歳の子供を乗せて乗船したご両親の気持ちが理解出来ません。
(決して、ご両親を責めるつもりはありませんが、子を守るのが親の責任ですから…。)






◆川下り船転覆事故「過疎化が進み活気がない 事故が起きてどうしよう」(8月18日SPONICHI ANNEX)

浜松市の天竜川で2人が死亡した川下り船転覆事故から一夜明けた18日、現場では行方不明者3人の捜索が続いた。川岸には地元住民が様子を見に次々と訪れ「まさかこんな事故が起こるなんて…」との声も漏れた。

 午前5時すぎに始まった捜索では、静岡県警や地元消防のダイバー約10人が潜水したり、船から棒を水中に差し入れて川底を探るなどした。

 ニュースで事故を知り河原に来た浜松市の鈴木強さん(62)は「この辺りでは過去にも水難事故があった」と心配そうに川面を見つめた。近所の青果商鈴木栄子さん(64)は「川下りは地域にとって最大の観光資源。過疎化が進み活気がない中、事故が起きてどうしよう…」と客足が遠のく不安を口にした。

2011年8月15日月曜日

国重要無形民族文化財の火祭りが…!!!

『国重要無形民族文化財の火祭りが…!!!』
なぁんてあたかもこのお祭り知ってました~!!的な体で題名書いちゃったけど…
初めて知りました!
しかも『国重要無形民族文化財』って言うのもあるってことも、初めて知ったよ…。
スミマセン。。。
それにしても…そんな伝統的なお祭りが人がいないって理由で休止せざるを得ない事態ってとっても残念ですね。
過疎問題を思い知らされるってこういう事なのかなぁ?!




◆国重要無形民族文化財 鳥羽の「火祭り」人手不足で休止(8月15日伊勢新聞)

【鳥羽】鳥羽市松尾町の盆祭り行事として、毎年八月十五日に開催されていた国重要無形民俗文化財の「火祭り」が、人員不足のため休止することになった。

 祭りは四百年前に鳥羽城主、九鬼嘉隆に従って朝鮮に出兵した戦死者を弔うために志摩加茂五郷(河内、松尾、白木、船津、岩倉町)で始まったといわれている。明治時代になると五郷が分散して実施。そのうち松尾と河内に火祭りが受け継がれた。昭和六十二年には国の文化財指定を受けたが、平成十九年に河内地区で休止、現在は松尾町に残るだけとなっていた。

 同町では、若者が十五日の夕方から鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らして町内を回り、夜には共同墓地へと向かう。墓地には、長さ約十三メートルの杉の木に直径百五十センチの逆円すい形の壺桶(つぼき)を取り付けた柱が組まれ、若者らが壺桶に向かってたいまつを投げ入れる。

 担い手は若者、中老、寄年会の階級に分かれて役割が決まり、笛吹きや太鼓など祭りの大部分を担う若者においては、総勢百人を要する。その人員が少子化や過疎により確保できず、町内会では今年の休止を決めた。事態を受け、市教育委員会では「受け継がれてきた火祭りを地元と協力して来年は復活させたい」と、話している。

2011年8月10日水曜日

これからのコンビニのあり方。

買い物弱者対応をしてくれるコンビニ増えてるよね~
でもこれって必然的なことなんだと思います…。
だって…どう考えても日本全国高齢者の方が多いんだから・・・。
買い物に行きたくても遠すぎていけないお年寄りがたくさんいると思います。
少しでも外へ出て、外の空気に触れることは大切だと思います。
だから、もっと多くのお店が対応してくれると優しい社会になるよね?!



◆ローソン、限界集落に出店 買い物弱者対応で(8月9日産経ニュース)

ローソンは9日、高齢化と過疎化が進む広島県神石高原町に「ローソン神石高原町店」を12日にオープンすると発表した。

 日常の買い物が困難な「買い物弱者」支援の一環として同町と連携して行うもので、総務省の交付金などを活用する。

 店舗は国道182号沿いにある同町の道の駅「さんわ182ステーション」内に出店。この施設を管理運営する同町の第3セクターとローソンがフランチャイズ契約を結んだ。

 今後は移動販売車両による集落への訪問販売や、廃校などを利用した小型店舗の設置などを予定。将来的に全国の過疎地での応用を目指したいとしている。

2011年8月1日月曜日

やっぱり高齢社会に日本。

すごくない?!
岐阜県内の高齢者の5割超えの集落が115もあるんだって!!!
しかもそれが全集落の12.3%って??!!
日本って本当に高齢社会なんだってことを、こういう数値を出されて改めて実感させられると言うか…
何と言うか…。愕然としちゃうっ><




◆県内、高齢者5割超の集落「115」 全集落の12.3%(7月30日岐阜新聞)

65歳以上の高齢者が住民の半数以上に達した集落は昨年4月時点で県内に115あり、過疎地域の全集落数の12.3%を占めることが29日、県集計で分かった。県は「このまま人口の流出や高齢化が続けば地域活動が維持できなくなる恐れがある」と“限界集落”化を懸念、外部人材を集落に派遣する取り組みを広めるなどして集落再生を支援する方針。
 65歳以上が半数以上を占める集落の割合は全国の15.6%、中部圏(長野、岐阜、静岡、愛知、三重の5県合計)の21.8%は下回った。県内の同集落数は2006(平成18)年当時の108集落からほぼ横ばい。割合も変化はなかった。今月開いた職員の政策研究会で初めて公表した。…

2011年7月28日木曜日

現状を打開したい!!

限界集落4年で倍増って…凄まじい勢いで過疎化が進んでるってことだね!!!
あたしたちだっていずれは65歳以上の高齢者になるんだから…
そして現に困ってる高齢者がたくさんいるんだから…
若い人たちの力でどうにかこの過疎問題をより良い方向へ持って行きたいよね?!



◆限界集落:4年で倍増、20集落に 栃木(7月26日毎日新聞)

◇日光15、茂木5 「医療機関まで38.5キロ」も
 65歳以上の高齢者が住民の半数以上を占め共同体維持機能が低下している「限界集落」が、昨年4月時点で栃木県内に少なくとも20集落存在することが、25日までに、総務省調査を元にした県のまとめでわかった。06年4月時点の前回調査は11集落で、4年でほぼ倍増した。集落での生活上の問題解決のため、県は住民自身が取り組む改善活動への補助実施などに乗り出す。【泉谷由梨子】…

2011年7月25日月曜日

東日本大震災からもうすぐ5カ月…

あと半月で大震災から5ヶ月を迎えます。。。
5ヶ月が経とうとしてる今でもがれきの山がたくさんあるそうです。。。

仮設住宅も雨漏りがあったり、電気が通って無くてクーラーが付かなかったり…
そして今だに体育館などの避難所で生活している人がたくさんいるのです!!!

そういう人たちの心のケアって絶対に必要です!!
これ以上悲しい結果をもたらさないためにも、専門家の方達の力を使って下さい!!




◆時代の風:被災地の7月=精神科医・斎藤環(7月23日毎日新聞)

◇継続的な支援者支援を
 7月の第1週、私は医師である妻とともに、郷里である岩手県の沿岸部に赴いていた。夏期休暇を利用した医療ボランティアのためだ。

 いささか遅きに失した感もある。しかし震災後4カ月を経て、被災直後とはまた異なったニーズが生まれている可能性もある。もともと岩手の沿岸部は医療過疎地域だ。人手も資金も慢性的に不足気味と聞いていた。そうした判断もあって、あえてこの時期を選んだのである。

 幸運にも岩手県精神保健福祉センターの黒澤美枝所長の協力が得られ、現地での活動はきわめて円滑に行われた。ここに記して感謝したい。

 黒澤所長によれば、今回の震災において岩手県の「こころのケア」は深刻な資金難であるとのことだった。阪神・淡路大震災のおりには、阪神・淡路大震災復興基金を財源として「こころのケアセンター」が設置されたが、今回はそうした財源があてにできないのだという。…

2011年7月20日水曜日

Uターン

就職の為に都会に出てくると、故郷の生活が懐かしくなるのかなぁ?!
今は過疎問題が各地で深刻になってるじゃない?!ってことは、この青年2人のように
Uターンして生まれ育った町に戻ってくる人も少なくなってるハズなんだよね?!
そんな中、2人も戻って来てくれて…きっと町も大喜びで迎えてくれた事でしょう…。
頑張って下さい!!!




◆西和賀で地域おこし、移住者視点 「協力隊」2人奮闘(7月20日岩手日報)

西和賀町の地域振興の力になろうと、20代男性2人が「地域おこし協力隊」として首都圏から同町に移住し、活動している。菅田敬さん(25)=北上市出身=と赤坂拓郎さん(28)=紫波町出身。「よそ者の視点」を生かして地域の魅力をブログで発信。過疎化が進む同町で定住を視野に入れ、新風を吹き込むことが期待されている。

 これまで菅田さんは埼玉、赤坂さんは東京の民間企業に勤めていたが、一度地元を離れたことや3月の震災によって「地域で何かできないか」との思いを強めUターンした。

 協力隊は総務省の事業。人口減少や高齢化が進む地方に地域外の人材を定着させ、地域力の維持、強化を図る。同町は県内で唯一募集した。

 2人は臨時職員として町政策推進室に所属。任期は来年3月までだが、最長3年まで延長できる。

 任務の一つはこれまで培われてきた高齢者の技術や知恵を記録し、データ化すること。現在は町の山菜採り名人への聞き取りを行っている。「元気な西和賀どっとこむ」サイト内に開設したブログで、名人との交流の様子や、参加した行事での感想などを発信し、町の魅力をアピールしている。

2011年7月14日木曜日

移動コンビニ全国展開へ!!

この記事と一緒に、腰の曲がったおばあちゃんの写真が載ってましたけど…
今まできっと一所懸命生活して来られたのかなぁ?!ってちょっと感動…じゃないけど…
何だか表現できない気持ちになってしまいました!
そんなおじいちゃん・おばあちゃんのために、全国的に移動コンビニが広まってくれればいいなぁ~って思います!!!



◆買い物弱者に 移動コンビニ(7月11日NHKニュース)

1人暮らしのお年寄りなど日常の買い物に困る、いわゆる「買い物弱者」を支援しようと、大手コンビニチェーンの「ファミリーマート」は、専用の車に商品を積んで過疎地などを移動しながら販売する事業に乗り出すことになりました。

近所にスーパーなどがなく、日常の買い物に困っている1人暮らしのお年寄りなどのいわゆる「買い物弱者」は、過疎化や高齢化の影響で全国で600万人に上るとみられています。こうしたなか、大手コンビニチェーンのファミリーマートは、トラックを改造した専用の車に商品を積んで、定期的に地域を回って販売する事業に乗り出すことになりました。店舗となる車には、レジや冷蔵ケースなどを備え付け、野菜や弁当などの食料品のほか飲料水や日用品などを販売することにしています。ファミリーマートでは、来月から東北地方の被災地などに3台の車を配備して運用を始め、今年度中に全国におよそ100台を導入する方針です。大手コンビニチェーンの間では「セブン-イレブン・ジャパン」も、茨城県内で移動販売の取り組みを始めていますが、今回のように全国で展開するのは初めてのことで、今後、小売各社の間で「買い物弱者」を支援する動きが広がりそうです。

2011年7月8日金曜日

精神的不安を取り除いてあげたい!!

最近やっと地震も落ち着いてきたけど…
発生当時はどれほど不安だったことか…。
地震を受けて帰国していく外国人もたくさんいる中、
こうして日本に留まって一緒に暮らしている外国人を見ると
勇気づけられると言うか…何と言うか…。
そんな外国人たちの心の負担を少しでも無くしてあげたいと思います!!!
もし自分が逆の立場だったら…そう思うと本当にすごいなぁ~と思って尊敬します!!!



◆被災外国人に言葉の壁(7月3日読売新聞)

地震に当惑、情報不足に悩む
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市で6月12日から2週間、復興活動などを取材した。漁師町に嫁いだ外国人妻らは、人生で初めての巨大地震に当惑し、言葉の壁による情報不足に悩んでいた。(小高広樹)…

2011年6月30日木曜日

7月1日着任へ!!

明日、着任なんですね~!!
期待に胸を膨らまし…責任を持って少しでも困ってる市民のために働いて欲しいと思います!!
そして将来を担う子どもたちのために、色々な経験をさせてあげて欲しいと思います!!
頑張って下さい!!



◆小浜ひまわり基金法律事務所:上原新所長、着任へ抱負 /福井(6月25日毎日新聞)

小浜ひまわり基金法律事務所(小浜市大手町5の3)の宮崎亮弁護士(31)=写真・右=の所長任期が満了し、後任の上原千可子弁護士(28)=同・左=と共に24日、同市内のホテルで会見した。

 上原さんは関西大法科大学院を修了し、大阪府吹田市議の秘書を務めながら08年、司法試験に合格。「司法過疎地」勤務を志す弁護士の養成事務所で研さんを積んだ。地方での若い弁護士らの活躍を知り、秘書当時に視察で訪れた小浜市での勤務を志望した。7月1日着任する。

 会見で上原さんは「教育分野にも関心があるので、学生対象の模擬裁判選手権に出られるように学校を支援したい」と抱負を語った。宮崎さんは「人が温かく、貴重な体験ができた」などと3年間の任期を振り返った。

 ひまわり基金法律事務所は日本弁護士連合会の支援を得て弁護士過疎地での法律業務を扱い、全国75カ所に公設事務所がある。小浜市の事務所は同市を中心に嶺南一帯を受け持っている。【松野和生】

2011年6月27日月曜日

子どもたちの将来のために…

テレビでも被災した子供たちが外で遊んでるところや、友達と遊んでる時の笑顔が見れると
ホッとしますよね?!
そんな子供たちの笑顔が棚田いっぱいに広がっているのを想像しただけで
気分が弾んできます!!
将来、この子どもたちの笑顔が減る事の無いように、私たち大人が一生懸命今の日本を
立てなおさなくちゃいけません!!!
絶対に復活させましょう!!



◆被災した子の笑顔 棚田彩る 美作・上山地区でアートイベント(6月27日山陽新聞)

東日本大震災などで被災した子どもたちの笑顔の写真を印刷した65本の傘を棚田で一斉に開くアートイベントが26日、美作市上山地区で行われた。

 「上山の千枚田」として知られる同地区だが、過疎化と高齢化で棚田は荒廃。都市部から移住した地域おこし協力隊と地元住民が再生に取り組んでいる。…

2011年6月23日木曜日

マッチングすれは…

空き家を提供し、その地に住み着いてもらう(←いやらしい表現になってしまいましたが…)
つまり、過疎に歯止めがかかるかも知れない!!っていう期待 等々…
これってお互いの考えがマッチすればいいんじゃないでしょうか?!
避難されてきた方々が、空き家で少しでものんびり生活が送れますように…。



◆被災者に空き家情報
過疎対策、移住呼び掛け 市原・平三農村住宅(6月23日千葉日報)

震災発生から3カ月が過ぎ、将来設計へ配慮した被災者支援の輪が広がりつつある。市原市平三地区では、町会長らが長期間の居住が可能な農村の空き家情報を発信。移住する被災者に、過疎化や高齢化が進むまちの活性化をともに担ってもらおうと活用を呼び掛けている。
「立派ですね」。今月15日に平三地区の大きな農村住宅を見学したのは高野中男さん(65)、ヨシさん(63)夫妻。福島第1原発のある福島県大熊町の自宅を離れ、現在は茨城県の親類宅で暮らす。…

2011年6月20日月曜日

地域おこし!!

『過疎法』なんてあるんだ!!知らなかったぁ~!!
なんだろ?!『条件不利地域』って???
と思ってまたまた何でも載ってるウィキペディアを活用してみた。
しかし…出てなかった 笑!!!

地域おこしが成功しますように…☆☆☆


◆報徳精神で地域復興へ、過疎・高齢化進む日光で住み込みの「協力隊員」募集(6月13日神奈川新聞)

報徳精神で過疎地域の復興に力を貸して―。二宮尊徳最期の地である栃木県日光市が、過疎化や高齢化に悩む山間地域の担い手となる若い人材を募集している。市の非常勤嘱託員として1年半住み込む。姉妹都市で尊徳生誕の地・小田原市も参加を呼び掛けている。

 題して「地域おこし協力隊」。2006年に5市町村が合併してできた日光市の旧足尾町と旧栗山村が勤務地になる。両地区の人口は計約4千人で市全域の5%に満たない。いずれも高齢化率が高く、足尾では46・9%に達する。…

2011年6月16日木曜日

自然を守ろう!

全く違う地域の話なんだけど…小豆島の棚田?もキレイだったなぁ~

これは『八日目の蝉』って映画を見て初めて知ったんだけど…本当に幻想的だった!!
能登半島の棚田を今回の報道で見て、小豆島と似てる~!!って興奮しました!!!
まだまだ知らない日本の名所ってたくさんあるんだろうね~
だから…やっぱり環境って大事だよね!!!



◆世界農業遺産「過疎克服の契機に」 能登、国内初認定(6月12日毎日新聞)

国連食糧農業機関(FAO)が伝統的な農業の保全を目的に認定している世界農業遺産(GIAHS)。日本からは初めての認定となる石川県の能登半島と新潟県の佐渡島の認定式が11日、中国・北京であった。里山や里海と共生する伝統的な暮らしは、過疎と高齢化で存続が危ぶまれている。世界的な評価を過疎克服のきっかけに――と、地元では期待が高まりつつある。

 64戸158人が住む輪島市町野の金蔵地区は、高齢化率6割に迫る「限界集落」だ。村おこしNPO「やすらぎの里 金蔵学校」の石崎英純理事長(60)は、生物多様性条約事務局のアフメッド・ジョグラフ事務局長が2008年に能登を訪れた際、棚田やため池などを案内した。 …

2011年6月10日金曜日

集団入居で空き家を提供。

きっと被災地の人達にもこの声は届いてるんだろうけど…
住み慣れた町を離れるのは勇気がいることです。
特に年齢を重ねたお年寄りには…。
でも、全然仮説住宅が出きる見込みがない…どうすればいいのか?って悩んでる人たくさんいると思います。

集団入居ができれば、一番安心だと思うんですが…。。。




◆被災集落「集団入居を」福井・殿下地区(6月10日 asahi.com)

過疎化が進む福井市の山あいの地区が、東日本大震災の被災地から集落単位で被災者を受け入れようと、準備を進めている。
 福井市中心部から車で30分ほどの、14集落からなる「殿下地区」。面積約25平方キロの94%が山地で208世帯、532人(5月1日現在)が暮らす。地区の子どもが通う殿下幼小中の児童生徒は16人。この10年で人口は100人以上減り、65歳以上の人の割合が約47%(同)にのぼる。…

2011年6月8日水曜日

最後は人間の胃袋へ~

廃校になってしまった小学校もナマズの成長を手助けできるんだから
ステキじゃないかぁーーー!!!

最後には食べられてしまう運命なのかもしれないけど…
それは勘弁してねっ!!って…これって…人間のエゴってやつだよね…。
ゴメンナサイ。。。



◆泳げ!「ナマズ君」(6月4日 asahi.com)

過疎地の廃校跡のプールがナマズの養殖池によみがえる。神石高原町草木にある旧草木小学校プールに、地元の県立油木高校の教諭と生徒がこの夏、稚魚を放ち、養殖する。高齢化で増える耕作放棄地を、将来的に養殖池に改造することを目指す試みだ。


 草木小は2002年3月、児童数17人で閉校になった。プールは幅7メートル(3コース)、長さ25メートル、深さ約1・3メートル。閉校後は地区の防火用水槽になった。校舎とプール・運動場が川をはさんであり、プールは川からホースをひきこみ、常時水をたたえている。…

2011年6月6日月曜日

10年前と比べると…

10年前には60の地域で弁護士のいない、あるいは1人しかいない地域があったのに…
わずか10年の間でそんな地域が解消されるなんて…本当にすごいと思いますね!!!
弁護士過疎・司法過疎の問題が表面化して来て、過疎地域で働きたい!って思う弁護士さんも増えてきたからでしょうね…。
このまま減らずにさらにさらに人数が増える様、祈るばかりです…。



◆弁護士ゼロワン地域、解消へ 10年前は60地域以上(6月6日 asahi.com)

全国各地にある裁判所支部の管内全203地域のうち、弁護士がいないか、いても1人だけという地域が今年度中になくなる見通しとなった。10年前は60地域以上あったが、「使いやすい司法の実現」を目指した司法制度改革の結果、改善が進んだ。相談したくても、近くにいない――。そんな「弁護士過疎」が解消されつつある。 …

2011年6月3日金曜日

永住決意で!!!

「自分ができることを一つずつ増やし、永住できるよう頑張りたい」
ってもの凄い決意っっっ!!!
永住っていくら日本国内の話だって言っても…相当の決意がないと言えない言葉だと思うよ~
あたしは…やっぱり実家からはあまり遠く離れたくないもーんっ!!!




◆協力隊員に過疎脱却の夢託す(6月2日中国新聞)

 広島県神石高原町は1日、都市から移住し過疎集落の活性化に取り組む「地域おこし協力隊」として、広島市南区の谷口哲一さん(36)に委嘱状を交付した。過疎高齢化が進む町の新たな担い手として8月から活動を本格化する。

 牧野雄光町長が「都会で学んだノウハウを生かし、中山間地域に漂う閉塞(へいそく)感を打ち破ってほしい」と委嘱状を手渡した。谷口さんは「自分ができることを一つずつ増やし、永住できるよう頑張りたい」と意気込みを語った…

2011年5月31日火曜日

地域医療か?最先端医療か?

医療を極めた先生の中でも、そこから地域医療、最先端医療等々に分かれますね~
どちらが重要なの?って聞かれたら…どっちなんでしょうか??
あたしはどちらも重要だろうなぁ?って思います。

過疎であるってことを承知で来てくれるお医者さん。とっても頼れる先生ですよね!!
体に気を付けて頑張って下さい><



◆医療過疎地:開業医“里帰り” 小林さん、大月・初狩にクリニック /山梨(5月30日毎日新聞)

◇「古里のため頑張る」 来月3日、診療開始
 「医療過疎」状態になっている大月市初狩地区に、地元出身で甲府市の開業医、小林章一医師(63)が「初狩クリニック」を開設。内科、小児科、整形外科、泌尿器科の4科を備え、6月3日から診療を始める。小林医師は「古里の方々の健康を守り増進させるため頑張りたい」と話している。

 大月市西部の笹子、初狩両地区では、笹子に医師がおらず、初狩には2医院があるものの、1カ所は医師が80代、もう1カ所は医師が週3日通って診察している状態だ。

 小林医師は甲府一高から信州大医学部を卒業。県内の病院に勤務後、81年11月、甲府市小瀬町に小林医院を開業した。3年前から、「医師不足の時代、医療過疎地域の医療は1人の力では限界があり、交代制で力を出し合って過疎地域の医療を充実させたい」として、古里でのクリニック開設の準備を進めていた。…

2011年5月30日月曜日

原発の存在

3月11日の大地震とその後の混乱の中で、あたし達は今までいかに電気に頼りきった生活を送ってきたのかってことを実感させられましたね…。無意識のうちに節電を心がけるようになりましたから…。

でも、電気のない生活は考えられません!しかし…今までのように“原発”に頼りきった生活でいいのか?!って言う事も考えるようになりましたよね…。

今、日本国民全体で原発について真剣に考える時です!!!



◆ろうそく囲み「計画節電」(5月29日読売新聞)

大館・大葛地区 集落挙げ一斉消灯

 夏場の電力不足対策に少しでも役立てばと、大館市の大葛(おおくぞ)地区の住民が27日夜、集落を挙げて自主的に消灯する「計画節電」の試みを行った。7~8月の本番では、週1回1時間ずつ、全戸で明かりを消す運びだ。

 発案したのは、過疎化が著しい大葛地区の活性化のため、同市が設けた「地域おこし協力隊員」の林孝行さん(29)。林さんは福岡市出身で、兵庫県加古川市のインターネットカフェに勤めていたが、大館市の募集に応募した11人の中から、「人の喜ぶ顔が見たい」という動機が評価され、採用された。2010年12月から同地区の空き家に住んで地場産品のPRや地域新聞の発行などを行っている。…

2011年5月20日金曜日

ボランティアの種類

世の中にはあたしのように、ボランティアに参加したいけど
最後の最後で参加しよう!って決意ができないでいる人たくさんいるんじゃないでしょうか?!
足手まといになるんじゃないか?とか…災害現場用?の装備がない!とか…色々な理由を付けて。。。

そういう人は今、自分のいるところからできる募金や救援物資を送ってみてはいかがでしょうか?!
これも立派なボランティアです!!!



◆炊き出しやがれきの撤去、被災過疎地を支援するボランティア募集/横浜(5月18日神奈川新聞)

高齢化が進む宮城県石巻市の過疎地を支援するため、社会連帯委員会かながわ(横浜市中区)はボランティアの参加を募っている。21日に牡鹿半島で大規模な炊き出しを計画するほか、毎週土曜日にがれきの撤去などを行う。

 東日本大震災後、牡鹿半島の過疎地に暮らす高齢者100世帯以上を支援している現地のNPO法人「フェアトレード東北」に協力する。牡鹿半島では物資が不足する状況が続いており、21日はバーベキューなど200食分を提供するほか救援物資の配布などを予定している。

 義援金や炊き出し食材、救援物資も募っている。問い合わせは、社会連帯委員会かながわ電話045(341)4192。

2011年5月16日月曜日

やっぱり…

結局は沖縄が犠牲になる訳だね…。
かと言って…他の県が名乗りをあげる訳でもないしねぇ…。
それにアメリカ軍だって、沖縄以外の案なんて、所詮受け入れる訳がないでしょーーーーー!!!
分かりきってるのに、あの元総理は…。しょーもないこと言ってたよね…(失笑…)




◆過疎化に危機感 国頭・安波普天間受け入れ案(5月15日沖縄タイムス)

国頭村安波区(渋井登志代区長)の評議委員らが、高速道路の整備など地域振興策を条件に、米軍普天間飛行場の代替施設を受け入れる可能性があることを、政府に伝えていたことが明らかになった。背景には、普天間問題の打開策を示すことで国から振興策を引き出し、深刻化する人口減少や遊休農地の解消につなげたいとの思いがある。区は24日にも区民総会を開き、意見を集約したい考えだ。ただ、宮城馨村長は移設に反対を表明。県側も知事が「県外移設」の主張を崩しておらず、否定的な見方を示しており、先行きは不透明だ。(北部支社・長浜真吾、福元大輔、浦崎直己)

 安波区の要請は2項目。安波空港の建設と沖縄自動車道の延伸だ。区内の遊休化した農地100ヘクタールを利用して空港を建設するとともに、沖縄自動車道を宜野座インターから東海岸沿いに伸ばし、東村、国頭村安波や安田区を通り、辺土名までの整備を求めた。…

2011年5月11日水曜日

定年からの農業生活

世界のトヨタで働いてか~ら~の農業活動かぁ!!!
いいね~魅力的!!
でもさ、長年住み慣れた家を出て、田舎に出てくる勇気ある??
あたしは…ちょっと難しいかも…。
定年迎えた旦那さんに言われたらどうしよーーーー!!!
ってまだまだあと40年も先だぁ 笑




◆農業体験に28家族が汗(5月10日読売新聞)

トヨタ労組、定年後充実と地域活性に

定年後に過疎地で農業活動に携わって地域の活性化に貢献しようと、山間部の豊田市新盛町(足助地区)の水田で9日、里山での農業体験活動が始まった。20~60歳代の28家族約60人が田起こしや畦(あぜ)補強などの作業に汗を流した。

 この活動は、定年後のセカンドライフ充実と過疎地域への貢献を目的に、農業の魅力を知って実践的な農作業技術を学んでもらおうと、トヨタ自動車労組が主催して昨年から始まった。

 集落施設「扶桑館」前で行われた開会式には、参加者のほか、農作業を指導する「新盛里山耕流塾実行委員会」の鈴木邦夫会長、とよた都市農山村交流ネットワークのスタッフらが出席。決意表明も込めた自己紹介をして、メンバー間で交流した。

 作業には昨年の経験者16組も参加。耕作放棄地となっていた山間部の水田1反(10アール)で、参加者らは小型トラクターに交代で乗り込み田起こしなどに取り組んだ。昨年は根の除去で苦労したが、一度稲作りをしただけに、この日は順調に進んだ。水を落とす小川の掃除や畦に土を入れて補強する「ボタたたき」も共同でスムーズに行われた。

 今月下旬には田植えを行い、草取り、稲刈り作業を経て、11月の収穫祭で実ったコメを味わうという。

 活動の運営にあたる同労組の竹株清副委員長は「農業者が減っている地域に貢献できないかと始まった活動。稲作りを通じて労組や企業が農山村の人たちと一つになれる。足助はほかにもいいところがいっぱいあります」と話していた。

2011年5月6日金曜日

ビジネスで保全を!!

あたし達人間の影響が加わっている里山…。
だから何とかしてあたし達の力で保全していかないといけないよね?!
色々な方法を考えてるみたいだけど、うまくいくといいなぁ~
自然って大切なものだからねっ!!
大切にすればするほど、動物たちも戻ってくるよ><



◆里山:「ボランティアでは限界」ビジネスで維持を 金沢大教授らが懇談会 /石川(5月3日毎日新聞)

里山の資源を生かした地域活性化策や地域社会の将来像を考えようと、県内の研究者らが「里山ビジネス懇談会」を先月、発足させた。過疎高齢化で進む里山の荒廃に対し、地域に根ざした経済活動を通じて里山保全や地域コミュニティー維持の道筋を探る。

 呼びかけ人は、能登半島で里山研究に取り組む中村浩二・金沢大教授など県内で里山の保全や地域活性化に取り組む7人。金沢大地域連携推進センターを拠点に、年3回程度の開催を予定している。…

2011年4月28日木曜日

江戸時代末期から伝わる獅子取り

“獅子取り”って何だろ~??
見てみたいなぁ~!!
ってか獅子舞って言ってた…(笑)!!
でも、世界遺産の合掌造りの前で踊る獅子舞…
きっと風情があるんだろうね~
江戸時代末期から伝わる獅子取り。後世に残してほしい伝統ですね!!



◆春風に舞う 過疎の相倉 27歳 獅子取り(4月21日中日新聞)

世界遺産に登録されている富山県南砺市の相倉合掌造り集落で二十日、伝統の春祭りがあり、かやぶき屋根を背景に勇壮な獅子舞が披露された。

 相倉獅子舞保存会の住民ら約二十人が演じた。太鼓や笛の音に合わせ、十人が入った獅子と、掛け合いを演じる「獅子取り」が集落を回って力強く舞い、春の到来を祝った。

 獅子取りは子どもだけが担う習わしだが、過疎と少子化で担い手が不足したため、今年は団体職員中谷真也さん(27)も加わった。中谷さんは「何とか獅子舞を続けていきたい」と話していた。

 相倉の獅子舞は江戸末期、同県氷見地方の大工から伝わったとされる。 (河郷丈史)

2011年4月25日月曜日

穏な暮らしが取り戻せますように…

今やネット時代…。しかし…そのネットを使えない避難所生活を送ってる人たちがたくさんいるのね?!
こうやってブログを書いていた人たちももしかしたた津波の被害にあっているのかもしれない…。
そう思うと、胸が詰まる思いがします…。
福島の人が、宮城の人が…震災で被災された人たちが、震災前の平穏な暮らしが取り戻せますように…
日々祈っております…☆☆☆



◆若きマチベン、南相馬走る 住民の心ほぐす東京出身30歳(4月24日中日新聞)

福島第1原発の事故に翻弄(ほんろう)される街で、若きマチベンが奮闘している。東京都出身の弁護士西山健司さん(30)が目指すのは、地域には欠かせない町医者のような弁護士だ。第2の故郷と決めた福島県南相馬市で避難所を回り、住民らの悩みや不安に耳を傾ける。

 「お母さんはどっから来たの」。相談ブースを離れ、避難所の隅でひざを抱え座りこんでいた高齢女性に声を掛けた。雑談を交え、相手の心をほぐしてゆく。「『何でも相談して』と言って、できるものじゃないから。まずはこちらから心を開かないと」…

2011年4月21日木曜日

行政の目

『10年以内に消滅』、『いずれ消滅』すると予測する九州の集落は計402もあるらしい!!
その理由に市町村合併が進み、「限界集落」の多くは役場から遠いなど、行政の目が届きにくい状況にあるからだそうです。。。
行政の目が行き届かないって…何?!
きちんと税金納めてきた人たちでしょ?!目が行き届かないから限界集落になったなんて簡単に言っちゃダメじゃない?!


◆限界集落 九州2094ヵ所 10年度調査 4年前の1.3倍(4月21日西日本新聞)

65歳以上の高齢者が住民の半数以上を占め、共同生活の維持が難しい「限界集落」が九州の過疎地域に2094集落と、4年前の3割に当たる459集落増えたことが20日、総務省の2010年度集落現状把握調査で分かった。住民がすべて移転するなどで消滅した集落も17あり、高齢化と人口減が同時に進む過疎地の厳しい現実が浮き彫りになった。

 全国を10ブロックに分けた地域別でみると、九州の限界集落の数は中国(2672)に次いで多い。東日本大震災では、多くの高齢者が避難できないまま大津波に巻き込まれており、限界集落で災害時の早期避難など、高齢者の安全をどう確保するか、自治体は対応が求められそうだ。

 調査は過疎地域自立促進特別措置法の指定地域(解除含む)がある801市町村を対象に実施。昨年4月時点で、全国に6万4954ある集落のうち、15・5%の1万91が限界集落だった。

 九州146市町村の集落総数は1万5308。うち5割強が中山間地に点在する。限界集落が占める割合は13・7%で、前回調査(06年度)に比べ3・0ポイント増。住民全員が65歳以上の集落も93あった。

 市町村が今後の人口減などで「10年以内に消滅」「いずれ消滅」すると予測する九州の集落は計402。市町村合併が進んだこともあり「限界集落」の多くは役場から遠いなど、行政の目が届きにくい状況にあるとみられる。

2011年4月20日水曜日

気のせい?!

あたしの気のせいかなぁ~???
少し前に、2代目の所長の着任式やってた気がするんだけど…???
もう3代目~??!!早くない?!違ったかなぁ?!
なかなか地方の弁護士を続けるのって大変なのかなぁ?!って思っちゃうよね?!



◆日弁連公設事務所 3代目所長着任 奄美市(4月18日西日本新聞)

 日本弁護士連合会が弁護士の過疎地対策として公設した「末広町法律事務所」の3代目所長への引き継ぎ式がこのほど、鹿児島県奄美市内のホテルであった。2005年3月に開設されたが、初代所長が債務整理処理をめぐり、奄美群島の住民たちから損害賠償請求訴訟を相次いで起こされる問題もあった。引き継ぎ式では「住民との信頼関係回復」が強調された。

 3代目所長は東京から1日付で着任した鈴木穂人弁護士(34)。引き継ぎ式には、今は北海道名寄市で働く2代目所長の大窪和久弁護士や九州弁護士会連合会、県弁護士会の関係者が出席した。

 鈴木所長は「依頼者には生活や家族のことも極力聞いて、事務所全体で依頼者に向き合いたい」と抱負を語った。

 県弁護士会の上釜明大副会長は、訴訟問題に触れながら「大窪弁護士が再生させた信頼関係をさらに強固にしてほしい」と鈴木所長を激励した。

2011年4月18日月曜日

3人の被災弁護士

こういう緊急時の時にこそ、専門家の皆さんは力を思う存分発揮してほしいと思います!!数少ない3人の弁護士さん!!被災者の痛みが分かるからこそ、必要としてくれる人がいる限り、頑張ってほしいと思います。そしてお身体を大切にして下さい。 ◆被災弁護士3人、連日の法律相談 「一人でも多く」 石巻(4月18日河北新報) 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市で、若手弁護士3人がそれぞれの被災体験を胸に法律相談に励んでいる。石巻地区は人口に対する弁護士数が少ない司法過疎地域。3人は「一人でも多くの被災者に法的支援を広げたい」と意気込む。 石巻市に昨年10月、事務所を構えた弁護士4年目の前田拓馬さん(31)は、宮城県女川町の生涯教育センターで被災した。…

2011年4月14日木曜日

申し出すでに200件!!

申し出が200件も来てるのかぁ~!!!被災者の数を考えたら完全に少ない数だけど…空き家がこれだけある!ってことだからね…。しかも人が住める空家が…。被災者は安心して暮らせる。提供側は古民家を再生できて、人口増も見込める!!これぞ一石二鳥ってやつじゃない?! 提供する側は、くれぐれも安全性は確保して下さいねっ!!! ◆古民家を被災者の住居に 県再生協が提供呼び掛け(4月14日中日新聞) 県古民家再生協会(坂井努代表理事)は、東日本大震災の被災者のため、居住者がいない古民家の提供を呼び掛けている。古民家の安全性を同協会が鑑定し、被災者に一定期間、無償で住んでもらう。  同協会は、環境保護の観点から長期にわたって利用できる住宅の普及・拡大を目指し、古民家の再生と再入居を勧める活動を展開している。古民家の有効活用に加え、空き古民家が多く点在する過疎地の人口増加にも貢献できるという。  震災を受け、全国の古民家再生協会が協力し、被災者支援に乗り出すことにした。3月末現在、おおい、永平寺両町の計3件を含め、全国から協力の申し出が約200件寄せられているという。問い合わせは同協会事務局=電0778(51)5558=へ。  (藤共生)

2011年4月11日月曜日

医師が増えてくれますように…

記事を読んでて残念だったんだけど… 『被災をきっかけに、地域を離れる医師が増える恐れもある』んだそう… 本当に残念だよね…。こんな時だからこそ、医師同士連携して、高齢者や重病人の手当等々していただきたいのに…。被災者、避難者の助けになって欲しいのに…。 ◆東日本大震災:医師不足さらに悪化 3県沿岸部不明18人(4月11日毎日新聞) 医療過疎が深刻な東北地方で、東日本大震災が追い打ちをかけている--。岩手、宮城、福島県の沿岸で、医師の死者・行方不明者が少なくとも計18人に上っていることが3県の医師会などの調べで分かった。医師不足の中、地域医療を支えてきた開業医が多い。建物被害で休診に追い込まれた医療機関も多く、被災地から転出する医師が相次ぐ懸念もある。医師の確保が今後の復興に向けた課題になりそうだ。  3県の医師会によると9日現在、福島で3人、宮城で9人、岩手で6人の医師が死亡か行方不明になっている。いずれも沿岸地域で医院や診療所を開くか病院に勤務していた。…

2011年4月7日木曜日

農業の担い手に!!!

せっかく難民を受け入れるのに…ホームステイとかは無いの?!大勢ってのは無理だと思うけど…その方が早く馴染めそう!!まぁ、習慣とか食生活が全然違うから難しいとは思うけど… 1日でも早く馴染んでもらって、日本に馴れて欲しいよね!!!地域全体も活気づきそう!!! ◆難民を将来の農業担い手に 過疎化に悩む広島・神石高原町が研修へ(4月7日産経ニュース) 過疎化に悩む広島県神石高原町は、海外難民を招いて農業研修を行う事業を平成23年度から始める。地域活性化と国際貢献が狙いで、将来的には高齢化が進む農業の担い手として、定住につなげたい考えだ。  3日開会の議会に提案する23年度当初予算案に関連予算約300万円を計上。成立後に外務省と具体的な協議を進める。  町によると、23年度は3人程度の難民を2週間受け入れる計画。廃校舎などを宿泊施設として活用しながら、地元農家で有機野菜の栽培法などを教えるほか、地域住民との交流を図る。  日本は、自国に戻れない難民を避難先以外の国が受け入れる「第三国定住制度」を22年度から試験導入し、3年間でタイのミャンマー難民計90人を受け入れる方針。神石高原町は、この制度で来日するミャンマー難民を想定している。

2011年4月4日月曜日

代替案は…

原発のある地域ではきっと人ごとじゃないですよね?! いつ放射能に脅えて、家を追われるか分からない…。福島で起こってる事は、他人事のようには決して思えないんでしょうね?! しかし…あたしたちは今までかなり原発に頼って生活してき過ぎました。。。節電を心がけるようになって初めて気づく始末…。人間のエゴって怖い…。 今現在、残念ながら原発にとって代わる案は出ていないのが現状…。代替案が出ない事には…難しいよね…。 ◆原発安全策東部で舌戦 知事選(4月4日読売新聞)  統一地方選前半戦の知事選と県議選は3日、<ラストサンデー>を迎え、知事選の2人の候補者は松江、出雲両市などの県東部を選挙カーで重点的に回った。選挙戦に入っている県議選6選挙区の17人の候補者もそれぞれの選挙区内の住宅街などに出向き、家族連れらに支持を訴えた。  少子高齢化や過疎化の問題に加え、島根原発(松江市鹿島町)の安全対策が争点に浮上してきた知事選。現職の溝口善兵衛候補(65)(無所属=自民、公明推薦)と新人の共産党県委員、向瀬慎一候補(40)(共産)はともに、同原発の地震、津波対策や住民避難などを盛り込んだ県の防災計画の見直しなどを訴えた。  溝口候補は、午前中は大田市温泉津町などを回り、夕方からは出雲市多伎町などで企業誘致の実績などに触れ、産業振興や道路整備の充実などを約束した。  向瀬候補は、県都・松江市内を選挙カーで回り、地域医療や福祉を優先させることを強調。大型ショッピングセンター前で買い物客らに支持を訴えた。

2011年3月31日木曜日

高齢者5割以上は1万!!!

過疎化って凄まじい速さで進んでいってるんだね!!! 高齢者が住民の5割を占めているのが約15%!! そして…10年以内に454集落は消滅の危機があるんだって!! かなり高い確率だと思うよ!!! 村が無くなるって…さびしいよね?!どうにか解消出来ないもんかなぁ?! ◆2794集落に消滅の恐れ=高齢者5割以上は1万-総務省調査(3月31日時事ドットコム) 総務省が過疎地などの6万4910集落について行った調査で、全体の4.3%に当たる2794集落が、人口減少や高齢化の進展により今後消滅する恐れのあることが30日、分かった。また高齢者が住民の5割以上を占めているのが15.5%の1万79集落に上る。 調査は2010年4月現在で801市町村を対象に実施。過疎がさらに進み、市町村が「今後消滅する可能性がある」と答えた集落は2794あり、うち454集落については「10年以内に消滅の恐れがある」と回答した。

2011年3月28日月曜日

☆37年ぶり地元出身弁護士誕生☆

4度目にして司法試験合格かぁ…。 地元の為にとは言え…よく目標を見失わずに勉強続けられるよなぁ~。あたしなら簡単に挫折してしまうと思います。。。 こういう方達を尊敬します!! そして、こいう人こそ地域の為に一生懸命になって働いてくれるんでしょうね!! 頑張って下さい♪ ◆37年ぶり地元出身弁護士 小樽(3月25日北海道新聞) 【小樽】小樽出身の弁護士、龍山聴さん(33)が今月、市内色内1の松田ビル(旧三井物産小樽支店)に法律事務所を開設した。市内で弁護士登録する8人の中で、小樽出身者の開業は37年ぶり2人目。龍山さんは「市民の身近な存在になりたい」と故郷で抱負を語る。  龍山さんは正義感を持って社会的事件に取り組む弁護士に憧れ、小樽潮陵高から一橋大法学部に進学。2003年、4度目の司法試験で合格した。  司法修習を経て05年10月に弁護士登録し、札幌の法律事務所で消費者問題や債務整理などを扱った。龍山さんは「大学に入学した時、後志管内の弁護士はわずか4人だった。司法過疎解消のためにも小樽で開業したかった」と振り返る。  昨年10月から独立準備を始め「外観や廊下が法律事務所のイメージにぴったり」と、市指定歴史的建造物の松田ビルを選んだ。  今月1日に事務所を開設。借金や離婚など身近なトラブルから民事再生、刑事事件など幅広い問題に取り組む考えだ。「地元の問題は地元のプロが解決する」と意気込む。問い合わせは龍山法律事務所(電)0134・64・5187へ。(竹中達哉)

2011年3月24日木曜日

空き家を無償貸与

中山間地では5軒に1軒、市域でも10軒に1軒が空き家ってすごい確率!!!
無償提供する側と、被災者の気持ちがマッチするといいなぁ~!!

1年間の期間限定みたいだけど…江津市気に入ってくれたら、もしかしたら住んでもらえるかもしれないもんね?!



◆被災者に空き家 無償貸与協力を(3月24日 asahi.com)

◆江津市、戸建て募集◆
 被災者に住宅を無償貸与するため、江津市は過疎・無住化の影響で増えている空き家の募集事業を始めた。すぐに住める状態の一戸建てが対象で、期間はおおむね1年間。すでに3人から協力の申し出が寄せられているという。
 市は2006年度から2年間、空き家調査を実施した。その結果、1401戸(空き家率13・1%)に上り、市域の8割を占める中山間地では5軒に1軒、市域でも10軒に1軒が空き家とわかった。
 農林水産課によると、5月末まで市のホームページなどで受け付ける。市が所有者から無償で提供を受け、火災・家財保険は市が負担する。応募物件は職員が調査し、空き家情報提供システムに登録後、インターネット上で公表して入居希望者を募る。
 問い合わせは農林水産課定住対策係(0855・52・2501、内線1445)へ。(菱山出)

2011年3月22日火曜日

助けを求めずらくさせてる!!

私たち一般市民は全くと言っていいほど長野県の被害の状況はテレビでは見ません。。。
残念な事です。。。
助けを求めずらくさせているとしたら大問題だと思います!!
みんな同じ日本人!!協力し合って、手を取り合って助け合いましょう。
そうしないと…過疎化に歯止めもかけられません!!!



◆「過疎に拍車」懸念の集落 震度6弱から1週間(3月20日 asahi.com)

長野県北部を震源に、十日町市と津南町で震度6弱を観測した地震から、19日で1週間が経過した。十日町市内では、なお31世帯が避難所で夜を過ごしており、損壊した自宅で生活する人も多い。被害の積算根拠となる自治体調査は、4月半ば以降の雪解けを待たなければならず、住民に不安がのしかかっている。

 高さ2メートルほどの雪が民家を覆う同市室野地区(旧松代町)。60代以上を中心に113世帯が暮らす。外観でみた県の応急危険度判定で、建物への立ち入りが「危険」とされた家屋は14軒を数え、市内で最も多い地区となった。

 「ここはついのすみか。そう思って、退職金の多くをリフォームに使ってしまったのに…」。元食糧事務所職員の佐藤定行さん(71)は声を詰まらせた。玄関の物置は床が抜け、ヒノキ材を張った自慢の浴室は傾いた。柱の継ぎ目があちこちでずれている。

 家は娘に譲るつもりだ。「借金をしてでも修復したい。足りなかったら生命保険で充てるしかない」と話す。

 地区長の米持実夫さん(64)は「雪があるうちは、住宅の基礎部分などの被害がはっきりしないままだ」と嘆く。自宅の壁にひびが入り、柱が傾いた。玄関に「危険」と書かれた赤い紙が貼られたが、生活を続けている。「リフォームをして暮らしていきたい」

 米持さんによると、地区内は独り暮らしのお年寄りや年配の夫婦が多く、今回の被災で気持ちが動揺しているという。「危険」とされた4世帯は、近くの市営住宅へ転居する手続きをしているという。

 中越地震(2004年)の時に住民の寄付などで修復した地区の神社も、柱が曲がり、本尊が倒れるなど被害が出た。

 米持さんは、東日本大震災の被災者と自分たちを比べてしまい、大声で助けを求めることにためらいを感じるという。「住民の心が、室野から離れていくのが一番心配だ。いよいよ過疎に拍車がかかっていくかもしれない」(服部誠一)

2011年3月17日木曜日

本当に大切な情報を流して下さい!!

報道では宮城、岩手を中心にだけど、同じくらい大きな被害を受けてるのが茨城県。
津波被害は少なかったものの、ライフラインやインフラは壊滅状態。
なのに被害を報道しないのはおかしいと思いませんか?!何の為の報道なのよ?!って…。

今からでも茨城県の状況を報道すべきだと思います!!




◆東日本大震災:ボランティアの情報共有へ組織…40団体(3月17日毎日新聞)

全国約40のボランティア団体が「東日本大震災支援全国ネットワーク」を設立した。被災地が混乱したり、支援が行き届かない「ボランティア過疎地」ができないように、ニーズや状況を把握して情報を共有する。

 阪神大震災では、延べ138万人のボランティアが活動。今回はそれを上回るとみられる。ネットワークの代表世話人の一人で「レスキューストックヤード」の栗田暢之・代表理事は「現地のボランティア団体も被災しているようだ。これまでの枠組みでは支援が行き届かない」と広くボランティアへの参加を求めている。ネットワークは専用ホームページを開設する予定。【町田徳丈】

2011年3月11日金曜日

全国へ波及させよう!!

裁判官非常駐支部の解消を求める意見書の可決は、全国の議会で北海道が初めてなんだってー!
もっと色んな地域から出て来てもおかしくないとは思うんだけど…。
裁判官過疎って北海道だけの話じゃないでしょ?!

それでも、 現場から声を上げる励ましになったことは当然、いい事だと思います。
今後、全国に波及し、いい方向へ進めばいいですね!!




◆裁判官過疎:「全支部に判事常駐を」 道議会、意見書を可決(3月10日毎日新聞)

北海道議会は9日、道内にある全裁判所に裁判官の常駐を求める意見書を可決した。北海道弁護士会連合会(道弁連)によると、裁判官非常駐支部の解消を求める意見書の可決は、全国の議会で初めて。

 道内では16の裁判所支部のうち、10支部で裁判官が常駐していない。非常駐支部では裁判官が地裁本庁から派遣される月2、3日程度しか開廷されない。意見書は、非常駐支部の住民が速やかに裁判を受ける権利を侵害されているとして、全支部に裁判官を常駐させるために必要な措置を講じるよう国に求めている。

 道弁連では、裁判官非常駐支部の地元に当たる道内の13市町議会にも、裁判官の常駐化を求める意見書の可決に向けて働きかけを進めている。道弁連の高崎暢理事長は可決を受け「現場から声を上げる励ましになった。今後の活動への影響が大きい」と評価した。

 一方、札幌高裁は「非常駐支部には書記官らが常駐しており、緊急に処理する必要がある場合は裁判官が臨時で出張する。これまでと同様、事件処理に支障をきたすことのないよう対応していきたい」とのコメントを発表した。【久野華代】

2011年3月9日水曜日

片道400円。

政治家って世の中の事理解してるのかなぁ?!
もっともっと国民の為に議論するべきことあるでしょ?!
今は菅政権打倒を目指して張り切っちゃってるけど…(笑)
内輪もめや政権批判をする前に、高齢社会の日本の為に
どうにかこいにか…改革して欲しいよね!!



◆助け合いタクシーがゆく―四国中央市から(3月9日読売新聞)

便利、安い「満足」8割

「地方を生きる」第8部は、徳島県美馬市で高齢者らの要望(デマンド)に応じ、乗り合いのタクシーやバスを走らせる「デマンド交通」の現状を紹介した。〈交通過疎地〉を抱える愛媛県内でも、デマンド交通の導入が広がりつつある。(池田安行、大北恭稔)

 四国中央市上分町の石川病院前で、診察を終えた藤沢重子さん(80)が9人乗りのワゴン車を見つけると、大きく手を振った。運転手が用意した踏み台に足をかけ、「よっこらしょ」と乗り込んだ。

 病院を経由する路線バスはあるが、わずか1日8便。山あいにある藤沢さんの自宅から最寄りのバス停まで1キロある。運賃は400円。通常のタクシーなら倍近くかかるといい、自宅前で乗降できるデマンドタクシーに感謝する。

 市は2008年1月、民間のタクシー会社などに業務を委託し、一部で試験運行を開始。10年4月からは3か年計画で、一部を除く市全域に対象を広げた。30分前までに電話予約する方法で、利用対象は登録した市民4260人。うち70歳以上の高齢者が8割以上を占める。徳島、高知両県と接する山間部に住む人が多く、年間目標の2万4300人も達成間近だ。市が行った利用者対象のアンケートでも、8割以上が「ほぼ満足」と回答したという。

 ただ、通院利用が大半で、午前中に予約が集中して「満席で乗れない」という苦情も。運行を受託するタクシー会社は「利用者はほぼ同じ顔ぶれ。乗降地を覚えた運転手が最短の運行ルートを走れるようになれば、満席状態も緩和される」という。試験運行が終わる13年度以降について、市の担当者は「民間だけの運行は厳しいので、市として続けていきたい」と話す。

宇和島は利用低迷 県交通対策課によると、県内では四国中央市以外に、宇和島、新居浜両市と伊方、内子の両町でデマンド交通を導入。八幡浜市では、NPO法人が自家用車を利用できる「過疎地有償旅客運送事業」で取り組んでいる。

 利用者にはおおよそ好評だが、09年11月から試験運行している宇和島市は、昨年の利用者が1日平均8人足らずと、22人の想定を大きく下回った。市は利便性を上げようと、平日だけだった運行を土曜も実施し、増便。1時間前までの予約を30分前までに変更したが、利用者は微増にとどまる。

 通院のため最低でも月に1回は利用する同市別当の大西紋子さん(82)は「病院の診察終了時間がわからないので、帰りの利用が難しい。でも、とてもありがたいので、多くの人に利用してほしい」と切望する。

2011年3月2日水曜日

過疎高齢化でワゴン型のバス運行。

バスは大き過ぎて入れない路地が多いでしょうし…
バス停まで歩いて行くのも大変な高齢者も多いでしょうから
ワゴン車が乗り入れしてくれることって、とっても喜ばれるんじゃないでしょか?!
おじいちゃん、おばあちゃんの喜んだ顔を見ると、あたしたちまで幸せな気分になります。
みんなから喜んでもらえる運行提案して良かったですね!!



◆宮津の過疎地で自主運行バス 住民が交代で運転手(3月2日 asahi.com)

過疎高齢化が進む宮津市日ケ谷地区で1日、住民らが地域を走るバスの自主運行を始めた。出発式があり、さっそくお年寄り7人がワゴン型のバスに乗り込んだ。

 日ケ谷地区は、65歳以上の高齢化率が56%と市内平均より22%高く、独居老人も多い。地域にはすでに乗り合いバスが走っているが、朝夕の便しかなく、病院通いに利用するお年寄りは数時間もバスを待つ状況が続いていた。

 宮津市社会福祉協議会が地域の要望を受け、地元の自治会長らで運行すると決めた。ガソリン代にあてるため、利用希望者から年会費2400円を徴収し、運転手は住民が交代で担う。運賃は無料だ。

 診療所前からバスに乗った女性(79)は、これまで家族の車で通院の送迎をしてもらっていたが、都合が合わずに困ることもあったという。「バスができてすごくうれしい。ずっと利用したい」と話していた。(平畑玄洋)

2011年2月25日金曜日

過疎化の現状を考えなくちゃいけないのに!

ネットや新聞で深刻化してる過疎問題について知る機会はたくさんあるのに
『ふ~ん』とか、『田舎の人たちは大変だなぁ~』としか思うことが出来ない自分がいる…。
あたしは生活場所に恵まれてるから?!
若いから?!
自分が幸せだからかなぁ?!



◆研究の現場から:「過疎化の現状、考えて」 /四国(2月23日毎日新聞)

◇高知大総合教育センター・玉里恵美子准教授

 「多様な日本の農村の姿から過疎化を考えたい」。高知大総合教育センター(高知市曙町2)の玉里恵美子准教授(45)=社会学=は平野部と山間部の農村を調査している。

 玉里准教授は約20年前、平野部の農村である滋賀県旧五個荘町(現東近江市)に現地調査に入った。そこでは多くの人たちが兼業農家として働き、次世代へ伝統、慣習が受け継がれ、相互扶助の上で成り立っていた。しかし、高知県大豊町の山間農村を訪れた際、一つの集落に数世帯しか住んでいない過疎化の現実にも衝撃を受けた。「どのようにして村の組織を維持しているのか」

 二つの異なる社会構造を持つ農村を分析し、過疎化の解決につなげようと、大豊町(85集落)や旧五個荘町(27集落)を対象にアンケートによる意識調査を実施。老後の介護や、結婚意識など生活習慣などについて尋ね、これらを比較分析した。

 その結果、住民の抱える悩みについて、旧五個荘町では「新しい住民との人間関係」などだったのに対し、山間部では「周りの集落でも過疎化が進み、統合せざるを得ない」や「介護を受けたくないが子供も村に戻って来ず、将来が不安」といった村や家族の存続を心配する声が集中した。

 「隣を助ける以前に自分のことだけで精いっぱい」という山間部の状況に玉里准教授は、「伝統や慣習を継承したくてもできない。相互扶助の機能は停止している状態」と指摘。研究者の立場から「過疎化は残された高齢者だけの問題ではない。集落を去っていた次世代の若者たちも一緒に考えていかなければならない」と訴える。【黄在龍】

2011年2月23日水曜日

新燃岳の噴火活動

こんなに技術が発展してるのに、自然災害にはあたしたち人間は太刀打ち出来ない…。
いつ発生するのかの予測すら出来ない!!
じゃぁ、何のための研究者なんだ?!ってたま~に思ったりするけど…。

研究者の方ゴメンナサイ。。。
これ以上、噴火活動が活発化しませんように…。


◆新燃岳 過疎地域、灰の除去進まず(2月21日日テレNEWS24)

依然活発な活動を続ける宮崎、鹿児島県境にある霧島山の新燃岳周辺には、これまでに大量の火山灰が降り注いでいる。20日、都市部に比べ、灰の除去が進まない山あいの町を取材した。

 新燃岳の火口から17キロ離れた宮崎・都城市山田地区。高齢者が多く住む過疎地域で、市街地とは対照的に、多くの灰が積もったままになっている。この地区に住む志々目アツさん(93)は、夫が死亡した後、約30年、1人で暮らしている。志々目さんは、野菜はホウレンソウなど家の畑で作ったものを食べていたが、火山灰により葉が枯れてしまったため、噴火後は、大根や芋などを食べて生活しているという。志々目さんは「昔の話は聞いたけど。噴火でここに石が(降って)きたとか。でも、こんなのは初めて。早く収まってほしい。それが一番」と話した。

 住民の不安が消えない中、活発な火山活動が始まって間もなく1か月を迎えようとしている。

2011年2月18日金曜日

お年寄りに優しい社会を!!

狭い日本には良いかもしれないね~。記事と一緒に、デマンド交通を利用してるおばあちゃんの写真が載ってたけど、嬉しそうに笑ってて…逆にこちらが元気をもらえるって感じだよね~。
お年寄りに優しい国づくりを、国や地方自治体、そして私達が一緒になって作り上げなくちゃいけないと思います!!



◆予約して乗り合い、デマンド交通広がる 10市町が採用(2月18日 asahi.com)

路線バスがない交通過疎地で、利用者の希望時間に応じて乗り合いの小型車を走らせる「デマンド交通」の導入が増え始めた。実証運行の段階を含めると県内では10市町が採用する。高齢者が増える中、マイカーのない「交通弱者」への対応策として注目される。

 JR船橋駅から約7キロ北東の船橋市咲が丘・八木が谷地区。どの道も細く、入り組んでいる。

 「最寄りのバス停まで歩いて10分以上。通院も買い物もタクシーを使わざるをえなかったので助かる」。長橋時子さん(84)は市が昨年11月に両地区をエリアにして実証運行を始めたデマンドタクシーをほぼ毎日利用していた。

 両ひざが悪く、手押し車がないと長い距離は歩けない。リハビリのため通っている整骨院にはこれまで通常のタクシーを呼んでいた。片道だけで800円台だ。

 実証運行はタクシー会社に委託し、3台が専従。30分前までに電話予約すれば、自宅など希望地まで迎えに来て、エリア内のスーパーや公共施設まで運ぶ。希望が重なると乗り合いになる。1回の利用料は400円。

 運行エリア(人口約1万4千人)の高齢化率は25.5%で市平均より7ポイント近く高い。住民が増え続けている船橋市だが、郊外は高齢化が進む。路線バスの縮小で「交通弱者」を生みかねない地域は少なくない。

 だが、実証運行の利用は予測を大きく下回っている。327人が利用登録をしたが、1日の利用者は平均3.8人。市が初年度に目標とした数の10分の1、採算ベースの50分の1にすぎない。

 理由の一つとみられるのは送迎地点の制限だ。エリア内に総合病院はない。実証運行の運転手、豊田晋也さん(29)は「バス停まで歩けないくらい体が弱った人は必ず病院にかかっている。近隣の病院を行き先に認めれば利用は増える」と話す。

 市は実証運行を1月でいったん打ち切り、新年度以降に改めて再開する予定だ。総合交通計画課の富松知一課長は「再開が決まれば、周知を徹底するとともに、料金見直し、エリア拡大を行い、利便性を向上させたい」と話す。

 県内で最も古くからデマンド交通を採り入れている酒々井町。2004年から町内全域を対象に4台のマイクロバス(10人乗り)を走らせている。同町も路線バスの廃止が相次ぎ、事実上、町内には2路線しかない。

 料金は1回300円。エリア内ならどこでも送迎するのは船橋市と同じ。違うのは町内には小規模病院しかないため、町外の総合病院も対象にしていることだ。年間約1万5千件の利用者の半数は通院が目的で、うち3分の2はこの2病院。タクシーなら3千~4千円かかる。

 他にも経費節減を図るためスクールバスと兼務している。経費は年間約3100万円で、利用料でまかなえるのは700万円前後。残りは町からの委託費で埋め合わせているが、スクールバスと兼ねることで約800万円を軽減できたという。

 運行を委託されている町社会福祉協議会は「うちは町内ならどこでも中心部から車で15分程度で、運行が組みやすいなど地域的に有利な面がある。地域ごとに要望を把握し、それに合わせた運行を考える必要がある」と話す。(重政紀元)

     ◇

 〈デマンド交通〉 デマンドは「要求、要請」の意味。利用者が電話などで乗車を予約し、乗り場や行き先はエリア内なら希望できる。利用者がいなければ走る必要がなく、小型車で済むことから、経費削減やバスが走れない狭い道でも運行ができる。タクシーのような希望時間の乗車が必ずしも可能ではなく、乗り合いとなるため、すぐに目的地までいけないこともある。全国デマンド交通システム導入機関連絡協議会によると、導入した自治体は37(実証実験は除く)。

     ◇

 ■県内でデマンド交通を採用している自治体

 【通常運行】いすみ市、酒々井町、芝山町

 【実証運行】船橋市、山武市、南房総市、大網白里町、一宮町、袖ケ浦市、佐倉市

2011年2月16日水曜日

後身育成のために退任。

弁護士過疎対策のための引き継ぎなのに…
記事を読んだ瞬間、いいなぁ~って一気に旅行気分なあたし…。
台風はあるかもしれないけど…でも、1年中キレイな海をみれるんだよ?!
贅沢だなぁ☆☆☆

地域の人たちとの交流も大切にしつつ、弁護士業もしっかり、多くの人から頼りにされる弁護士でいて下さい!!



◆宮地弁護士に引き継ぎ ひまわり基金法律事務所(2月15日八重山毎日新聞)

5年余務めた折井氏退任

弁護士過疎対策として設置されている「八重山ひまわり基金法律事務所」の折井真人弁護士が3月末で退任することになり、新任の宮地理子弁護士への引継式が12日午後、市内ホテルで行われた。

 折井弁護士は2006年1月から5年余り八重山で弁護士活動を行った。八重山在任中の相談件数は千数百件で、七百件ほどを受任した。4月からは、仙台で弁護士過疎対策に携わる弁護士の後身育成に当たる。

 引継式のあいさつで、折井弁護士は「多重債務の問題は減ったとはいえ、離島の生活が厳しいことは変わらない。今後も経済的な厳しさからのトラブルがあると思う。宮地先生には島の問題に尽力してほしい」と述べた。
 宮地弁護士は弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所から昨年11月に着任し、実質的に業務を始めている。
 宮地弁護士は「相談はかなり深刻。もう少し早く来てくれたら、と感じることもある。気楽に相談に来てもらえる事務所にしたい」とあいさつした。

 同事務所は、日弁連の会員から徴収した特別会費で創設した「ひまわり基金」の資金援助を受け、日弁連と九州弁護士会連合会、沖縄弁護士会が協定を結んで設置している。

2011年2月10日木曜日

学生ボランティアが過疎地!!

こういうボランティアに積極的に参加できる人達を、あたしは尊敬しちゃいます!!
参加してみたいなぁ~って思っても、それを実際行動に移すことが出来ない人の方が多いハズ!!
見習わなくちゃいけないですね~。それに日本は高齢社会。こうした集落が今後もどんどん増えること間違いなし!!
政府も税金をばらまくくらいだったら、高齢者のためになるように使って欲しいです。


◆除雪活動で“自分磨き” 学生ボランティアが過疎地に「元気」(2月8日中日新聞)

 大雪に見舞われた県北部。降雪が小康状態となった先週末、長浜市の山間部に県内外から除雪ボランティアが駆け付けた。2メートル以上が積もる同市余呉町摺墨(するすみ)には、立命館大の学生ボランティアサークル「ボラっちぇ」が2泊3日で入った。地元の交流施設に寝泊まりし除雪活動するのは昨年に続き2度目。当初は受け入れに難色を示した住民も、懸命な姿に心を打たれた様子。住民の感謝の心を励みに、学生たちは社会の役に立つ生き方を学ぶ。 (浅井弘美)

 「ようし、いくぞ」。ボラっちぇメンバー19人の威勢のいい声が集落のあちこちに響く。「黙々とやるより声掛けした方が、モチベーションが上がり一体感も生まれる」と、サークル前代表の4回生桑原利充さん(23)。経験者6人が先導し手本を見せる。

 学生たちは、ひざ下まで埋もれながらスコップを振り上げ、家を囲む雪壁を崩す。壁によじ登った一団は、家側へ落とさないよう丁寧に雪塊を取り除いていく。やがて家の回りに幅1メートルの道ができた。納屋へ野菜や漬物を取りに行ける。壁がなくなり、窓から差し込む光が室内に戻った。

 摺墨は12世帯29人。高齢化率58・6%の限界集落。自力で除雪や側溝清掃できないお年寄りが年々増えている。県社会福祉協議会は09年8月、側溝の土砂上げや草刈りに協力する3泊4日のワークキャンプを企画、学生ボランティアを募集した。

 桑原さんは、遊びやアルバイト漬けの学生生活の中で、思い出作りのために参加したという。しかし、摺墨でそんな思いは吹き飛んだ。

 高齢化は思った以上に深刻だった。側溝の土砂は、5年は手付かず。梅雨時は雨水とともに土砂が田畑に流入していた。住民の苦労と悲嘆に思いを巡らし、懸命に土砂をさらえた。帰り際、住民から「久しぶりに若い人の声を聞いて元気が出た」と言われた。

 「学生でも頼られ、地域のためになるんだと気づいた」。ワークキャンプに参加した桑原さんら9人が、サークルを立ち上げる原点となった。

 新代表で1回生の住野愛香里さん(19)は、大阪府和泉市出身で教師を志望。「自分の存在価値を見いだすのが難しい中で、人と人のつながりが確認でき、絆や信頼が築けた」。自身が成長した証しとして、お年寄りの体力向上の方法を勉強し、伝えたいと思っている。

 「足手まといになるんじゃないか」と、懸念した住民も変化していった。細い体で歯を食いしばり一輪車を押す女子学生や、クワで力いっぱい泥土をすくう男子学生、休憩を促しても「もう少しですから」と頑張る学生たち。「ほんまに、ようやってくれた」と松永佶さん(86)。昨冬は感謝の思いを込めて、ぼた餅を作った。今年は学生たちと一緒に、餅をついた。

 学生の頑張りが地域に新たな希望も与える。自治会長の谷口輝男さん(70)は「田んぼオーナーを募って、田植えや収穫を体験してもらうようなことが、いずれできたら」と想像をふくらませる。市社会福祉協議会の担当者も「若者の声が聞こえると、集落は元気になる」と目を細める。

2011年2月8日火曜日

ボランティアの力

雪おろしを希望するボランティアの人ってたくさんいるんじゃない?!
でも、どうやって現地まで行ったらいいのか?!
勝手にやったらダメだろうなぁ…とか、どうしていいのか分からない人が多いと思うんだよね~。
そんな時に一度、地域で受け入れてくれる体制があると安心だよね?!もっとこうした団体が増えますよ~に…。


◆日光・三依で住民とボランティアが屋根の雪下ろし講習会(2月8日下野新聞)

 【日光】過疎化、高齢化が深刻な三依地区で6日、宇都宮市を拠点にするボランティアと地元住民が参加して、屋根の雪下ろしの講習会が行われた。雪が多い同地区の高齢者世帯にとって、雪下ろしは大きな負担。地元側は「急な大雪にもすぐにボランティアが駆け付けてくれるような態勢をつくってもらえるとありがたい」と期待を寄せている。

 三依地区自治会連合会・自治公民館連絡協議会、特定非営利活動法人(NPO法人)「宇都宮まちづくり市民工房」が開催。同法人は2008年から道路の雪かきの手伝いや休耕地での野菜作りなどを通じ、地元住民との交流を進めている。

 同協議会の宇佐見輝光会長(62)によると、今冬の積雪は平年並み。だが、昨年末から年始にかけて「ゲリラ豪雨のような大雪が何度かあって困った」という。これまで雪下ろしをしていない屋根には、1メートルほどの積雪が残っていた。

 講習会で実際に雪下ろししたのは、市が古民家を改修した「市農山村生活体験の家」など、横川の家屋2軒。「災害ボランティア・オールとちぎ」の一員として新潟県での雪下ろし経験がある柴田孝史さん(33)と地元住民が指導に当たり、市民工房のボランティア10人が約2時間、汗を流した。

 初めて参加した川端さやかさん(26)は「予想以上の重労働で、お年寄りには厳しい作業だと実感した。若い人が手伝えるようにすべきだと思った」と振り返った。

 この冬の豪雪で雪国では雪下ろし作業中の死亡事故も多発している。宇佐見会長は「高齢者世帯が冬場、最も望んでいるのが雪下ろしの手伝いだと思う」と話した。

2011年2月4日金曜日

用者減歯止めかからず廃線へ…

『路網整備などで利用者減少が進んだ典型的な例』ってあるけど…
それでも平成21年度には46万人 が利用してるんだよ?!そりゃ~ピークの時と比べたら

全然少ないのかもしれないけど…配線になることで、困っちゃうお年寄りだって今後、増えてくると思うんだけど~??


◆長野電鉄屋代線廃止へ 利用者減歯止めかからず(2月2日産経ニュース)

千曲市の屋代駅と須坂市の須坂駅を結ぶ長野電鉄屋代線(24・4キロ)の存続について協議してきた長野電鉄活性化協議会は、委員による投票で同線を廃止し、バス運行で地域交通手段の確保を図る方針を決めた。過疎化や自動車交通の発達で地域交通を支えてきた私鉄ローカル線は各地で厳しい経営状態に置かれているが、同線は道路網整備などで利用者減少が進んだ典型的な例。今後はバスを軸とした沿線住民の移動手段確保に向けた協議が始まる。
 大正期に開業した同線は、沿線で盛んだった繊維産業を支える物流の大動脈としての役割を担ったが、産業構造の変化や道路網整備などで利用者数は落ち込み、昭和40年度に330万人あった利用者数は平成21年度には46万人まで落ち込んだ。特に近年は上信越自動車や長野新幹線の開通など沿線の周囲に高速交通網が発達したこともあって、いっそう経営環境が悪化。
 3市や長野電鉄、住民、観光団体などで構成する協議会は、(1)利用者増に向け実証実験の継続(2)屋代線を一時休止してバスを代替運行する(3)同線を廃止してバスに移行する-の3案に絞って協議。投票の結果、(3)が14票、(1)が11票となって廃止の方向性が決まった。同社はバスの運行に向けた態勢が整った後に国土交通省に廃止を届け出ることになる。

2011年2月2日水曜日

ドクターヘリ

過疎地域に飛んで救助へ行く事や、車では行けないところへ飛んで行くことが
ドクターヘリの仕事だと思うんだよね~。
むしろ、必要ないところなんてないハズなのに!!!
資金がなくちゃ、安全な飛行だって出来ないし…
飛行が出来なきゃ、助けられる命も助けられない…
歯がゆいです。。。


◆ドクターヘリの運航存続を 沖縄で募金活動(1月31日日テレNEWS24)

 沖縄県で活躍する民間のドクターヘリが、資金不足から運航停止の危機を迎えている。この危機を救おうと、沖縄・名護市で30日に募金活動が行われ、ドクターヘリに搭乗する看護師や学生らが参加した。

 過疎が進み、診療所が廃止されるなどした沖縄県の北部では、救急車では救えないケースが増え、07年から民間がドクターヘリの運航を始めた。年間1億2000万円の経費は寄付で支えられているが、資金不足から今年4月以降、運航できない危機を迎えている。

2011年1月28日金曜日

異常気象

年明け早々大変な様ですね…。
自然に人間は勝てませんからね…。
世界各地で異常気象。
オーストラリアやブラジルでは大洪水。
日本やアメリカでは大寒波。
鹿児島では山噴火。。。
地球はどうなってるんでしょう?!



◆大雪の東北、高齢者が苦闘 除雪や落雪で366人死傷(1月25日共同通信)

記録的な大雪が続く東北地方のうち、宮城県を除く5県でこの冬、雪下ろし時の転落や落雪の下敷きなどにより少なくとも23人が死亡、343人の負傷者が出ていることが25日夕までの各県の調べで判明した。死者の約7割が60歳以上。背景に地方の過疎化があるとみられ、高齢者の苦闘ぶりが浮き彫りになった。

 積雪が平年の倍以上の150センチを超えている秋田県横手市。鈴木良次郎さん(87)が自宅の屋上でスノーダンプと呼ばれる雪下ろし道具を手に途方に暮れていた。

 向かい隣には80代の女性が独り暮らし、除雪をあきらめたのか、雪がキノコの分厚い傘のように屋根を覆う。

 秋田県の死者は既に昨季より2人多い9人で、うち7人が65歳以上。「死傷者の平均年齢は63歳。高齢者が圧倒的に多い」(秋田県)。山形県でも7人(うち65歳以上4人)が亡くなっている。

 仙台管区気象台によると、東北の今冬の積雪は2005~06年季以来の規模になる見通し。今月低温状態が続き「雪が解けないところへ、大雪が重なった」ことが原因で、日本海側では来週前半まで低温と雪が続くと予報している。

2011年1月24日月曜日

健康志向?!

のどかな町で生活するのって少~し憧れるけど…
やっぱり…東京での生活が20年以上にもなると…都会の便利さを知ってる私は無理だろうなぁ~って予想がついてしまう…!!!
お父さんとお母さんが健康志向だったのかなぁ?!
お友達、たくさん出来るといいね☆



◆智頭町に5人家族が移住 過疎の町に明るい話題(1月20日日本海新聞)

過疎の町に朗報! 智頭町に北海道から5人家族が移住し、そのうち2人は小学生、1人は幼児で県外から一度に3人も子どもが定住するのは町にとっては珍しく、人口減少や若者流出に悩む中で明るい話題になっている。移住したのは竹田博志さん(41)、妻の祐三子さん(40)、圭吾君(11)、伊織君(9)、壮佑君(3)の5人家族。智頭町が移住促進で建設した同町新田の「とんぼの見える家」に住む。
 竹田さん一家は、兵庫県明石市から北海道置戸町に山村留学制度を利用して引っ越し。次の移住先を本やインターネットで探し、祐三子さんの親類がいる明石市に近く、置戸町と似た環境にある智頭町に決めたという。
 博志さんは「町から少し離れた所に住み、買い物は近くの町に出るという生活スタイルがいい。自然の中で暮らすと都会にはない人のぬくもりが肌で感じられる。便利さよりも人間関係の方が大切だと子どもに知ってほしい」と選んだ理由を話す。
 圭吾君と伊織君は、同町福原の山郷小学校5年と3年に編入。同校は全校児童が17人しかおらず、県外から一度に2人も児童が入ってくるのは異例で、学校は喜びに沸いている。
 同町は2012年度に6小学校を1校に統合するため、山郷小は来年3月で廃校になる予定。中村徹校長は「17人の中に2人の加入は大きい。県外で生活した同年齢の子どもと過ごすのは良い経験になる。在校生たちもワクワクしている。小学校が統合する中で児童が増えるのはうれしいことだ」と喜ぶ。
 18日には在校生との対面式を済ませた。25日にはカルタ取り大会を開き、交流を深める。同町企画課の林雅子・定住推進員は「これを機に、若い家族が智頭町に移住できるよう空き家バンクを充実させたい」と話している。

2011年1月20日木曜日

来月9日要チェ~ック

一度でいいから婚活パーティーって参加してみたかったなぁ~。

ところで…こういうパーティーでみんな本気で相手を探しに来てるのかな?結婚したい人達が集まるんだから本気かぁ…。

とにかくっっっ!!!来月9日要チェック!!!誰でも参加可能でーす!!




◆来月9日、婚活セミナー&イベント 農業後継者や過疎地の男女 群馬(1月16日産経ニュース)


少子高齢化で社会機能低下の不安が高まる中、県は、後継者不足に悩む農家や過疎地域の独身者の結婚支援を行おうと、2月9日、尾瀬岩鞍リゾートホテル(片品村土出)で、結婚支援セミナーと交流イベント「レッツ農業~イケてる農業で日本を元気に!」を開催する。
 セミナーでは、10代で起業し、現在は秋田で農業プロジェクト「ノギャル」を遂行する藤田志穂さんを招いてトークショーを行うほか、ジーンズメーカーの協力で、おしゃれな野良着のファッションショーを行う。その後、独身男女の交流会を実施し、出会いの機会を提供する。
 セミナーへの参加は、独身者に限らず誰でも可能で参加費は500円。定員は200人。一方、交流会の参加対象者は、独身男女各50人(年齢制限なし)で、参加費は男性3000円、女性2000円。
 申し込み・問い合わせ先は、尾瀬岩鞍リゾートホテル(電)0278・58・7131。

2011年1月17日月曜日

手に職を!

こういう講座があったら、あたしも参加して是非とも看護師の資格取りたいな!そう簡単にはいかないとは思うし、勉強も久しぶりに再会させなくちゃいけない訳だけど…生涯手に職があるってかなり心強いことだって思う!!
受講希望者が多いのも納得だよね~!!!


◆看護師育成へ学費貸与 地域内勤務で返済免除 来年度から日光市(1月15日下野新聞)

【日光】2015年度まで6カ年にわたり実施する市過疎地域自立促進計画の中で、市は11年度から栗山、足尾両地域で看護師の確保、育成事業に乗り出す。看護学校の学費を貸し付け、地域内の施設で一定期間勤務すれば返済を免除する。ハード面に限定されていた過疎債がソフト事業にも使えるようになり、これを活用する。ホームヘルパー育成も同時に行い、地域福祉や医療の底上げを図る。
 計画では、11年度から栗山、足尾両地域のデイサービス事業に従事する看護師計3人を、12年度からは栗山地域の診療所に勤務する看護師1人をそれぞれ育成する。
 栗山では現在、週3~2日開所する栗山、西川両デイサービスセンターで同じ1人の看護師が勤務しており、人材を確保することでサービスを向上させる。栗山、湯西川両診療所にはいずれも看護師がいるが、将来を見据え育成する。
 また、訪問介護などを行うホームヘルパー育成を目的に、これまで今市、日光地域でしか開いていなかった2級養成講座を11年度から足尾、栗山両地域で交互に開催。受講者に地理的な便宜を図る。
 日光、今市での講座は年1回で、定員は各20人。受講希望者が多く、過去2年間は抽選になっていた。栗山、足尾では1回12人を想定している。
 介護サービス事業の中で相談員となる社会福祉主事も11年度以降、栗山と足尾で2人ずつ育成。通信講座の受講料を貸し付け、やはり地域内で相談員として一定期間勤務すれば、返済は免除する。

2011年1月13日木曜日

決断力

弁護士が不足してるって言うのを聞いたからって…

『じゃぁ!ここに弁護時事務所を開設しよう!』とはなかなか思えないでしょ?!すごい決断力だと思います!!

きっと、新見にお住まいの方も大歓迎だと思います!理想とする事務所になるよう、頑張って下さい!!

◆法律事務所:「ゼロワン」を解消 弁護士の丹羽さん、新見に開設 /岡山(1月12日毎日新聞)
 

 岡山市の弁護士、丹羽一裕さん(38)は11日、新見市のJR新見駅前に法律事務所を開設した。弁護士がいないか1人しかいない「ゼロワン」地域の解消が目的。丹羽弁護士は「まち医者のような事務所にしたい」と話している。
 新見市(岡山地裁新見支部管内)は長く弁護士不在だった。日本弁護士連合会(日弁連)は司法の過疎地域を解消するため、05年、同市西方緑町に新見ひまわり基金法律事務所を開設。現在は大山知康弁護士が相談業務などに当たっている。
 しかし弁護士1人だけだと利害関係がある双方から相談があった場合、一方の依頼を断らなければならない。日弁連は弁護士の地域偏在解消を目指して開業資金、運営資金の援助をしている。
 独立を考えていた丹羽弁護士は、新見に弁護士が不足している現状を聞き、事務所開設を決意した。丹羽弁護士は新見の印象を「空気、空、川がきれい。のんびりしていて良いまち」と言い、「新見市の皆さんに認知していただけるかという不安も大きいが、気軽に足を運んでいただける事務所にしたい」と話した。丹羽弁護士は兵庫県西宮市出身。京大卒。弁護士登録は08年9月。岡山市内の自宅から電車通勤する。連絡は事務所(0867・71・0003)。【桂孝志】

2011年1月7日金曜日

マイホームを持てる日も遠くない?!

地域に関係のない人は建てられなかったのはなんで??来るもの拒まずでやってれば良かったのに…。

昔も今も“夢のマイホーム”持ちたい人はたくさんいるんだから!!規制が緩和されて、新しいコミュニティが出来るといいです!!

◆市街化調整区域の過疎化ストップへ 大分市(1月7日大分合同新聞)

大分市は都市計画区域内の人口減少傾向が続く市街化調整区域で、土地の利用規制を1月から緩和した。人口誘導策の一環で、アパートなど共同住宅も含め、誰でも住宅を建てることができるようにする。市開発指導課は「過疎化に歯止めをかけ、地域コミュニティーの維持につなげたい」としている。
 市は、土地の利用規制を定めている市開発審査会付議基準に「人口定着と活力回復を目的とした建築」などとした新たな項目を加える。対象となる地域は、神崎、上戸次、吉野(団地を除く)の各小学校区全域と、判田、坂ノ市の両小学校区の一部。 これまで、農家の住宅や分家する場合などでしか一戸建て住宅の建築が認められず、地域に関係のない人は建てられなかった。 今回の規制緩和により、一定の要件を満たせば、建設が可能となる。貸家や店舗兼用住宅、農産物直売所や加工販売店舗などの地域振興に必要な施設も建設できる。 稲葉孝博市開発指導課長は「アパートなど共同住宅の建築を認めるケースは全国的にも珍しい。規制のために家を建てて住みたい人が住めず、過疎を招いていた面もあった。住民が増えるきっかけにしたい」としている。 建築の要件などの問い合わせは、開発指導課(TEL097・537・5683)へ。