2011年8月25日木曜日

今後の課題

東北での医療問題は今後、高い確率で他の地域でも発生するであろう巨大地震後の対応として
課題になってくるでしょうね。
必然的に電気も止まって、施設は崩壊してしまう所もあるでしょうから…。
本当に残念ではありますが、今回のことを教訓にして、少しでもより良い対応が取れる様に
各自治体も対応を考えて欲しいと思います。



◆東日本大震災 開業医支援/公的資金の大胆な投入を(8月22日河北新報)

東日本大震災で被災した3県では、開業医が運営する民間の診療所が建物ごと流失するなど壊滅的な打撃を受けた。最も被害が深刻な宮城県は全壊が67施設、一部損壊は316施設(厚生労働省まとめ)に上った。
 石巻、気仙沼地域などは、震災前から医療過疎が進み医師、看護師らの人的資源が絶対的に不足している。宮城県は今月、再建を支援する独自の資金助成制度の創設を決めたが、投入される金額が小規模で、効果が疑問視されている。
 診療再開の遅れは、かかりつけ医に頼る住民、中でもお年寄りへの影響が大きい。追加的な財政措置が急がれる。
 国と自治体は必要な財源を確保し、病院再建か断念かで迷う医師が地域に残る見通しを持てる即効策を講じてもらいたい。…