『国重要無形民族文化財の火祭りが…!!!』
なぁんてあたかもこのお祭り知ってました~!!的な体で題名書いちゃったけど…
初めて知りました!
しかも『国重要無形民族文化財』って言うのもあるってことも、初めて知ったよ…。
スミマセン。。。
それにしても…そんな伝統的なお祭りが人がいないって理由で休止せざるを得ない事態ってとっても残念ですね。
過疎問題を思い知らされるってこういう事なのかなぁ?!
◆国重要無形民族文化財 鳥羽の「火祭り」人手不足で休止(8月15日伊勢新聞)
【鳥羽】鳥羽市松尾町の盆祭り行事として、毎年八月十五日に開催されていた国重要無形民俗文化財の「火祭り」が、人員不足のため休止することになった。
祭りは四百年前に鳥羽城主、九鬼嘉隆に従って朝鮮に出兵した戦死者を弔うために志摩加茂五郷(河内、松尾、白木、船津、岩倉町)で始まったといわれている。明治時代になると五郷が分散して実施。そのうち松尾と河内に火祭りが受け継がれた。昭和六十二年には国の文化財指定を受けたが、平成十九年に河内地区で休止、現在は松尾町に残るだけとなっていた。
同町では、若者が十五日の夕方から鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らして町内を回り、夜には共同墓地へと向かう。墓地には、長さ約十三メートルの杉の木に直径百五十センチの逆円すい形の壺桶(つぼき)を取り付けた柱が組まれ、若者らが壺桶に向かってたいまつを投げ入れる。
担い手は若者、中老、寄年会の階級に分かれて役割が決まり、笛吹きや太鼓など祭りの大部分を担う若者においては、総勢百人を要する。その人員が少子化や過疎により確保できず、町内会では今年の休止を決めた。事態を受け、市教育委員会では「受け継がれてきた火祭りを地元と協力して来年は復活させたい」と、話している。