2011年7月25日月曜日

東日本大震災からもうすぐ5カ月…

あと半月で大震災から5ヶ月を迎えます。。。
5ヶ月が経とうとしてる今でもがれきの山がたくさんあるそうです。。。

仮設住宅も雨漏りがあったり、電気が通って無くてクーラーが付かなかったり…
そして今だに体育館などの避難所で生活している人がたくさんいるのです!!!

そういう人たちの心のケアって絶対に必要です!!
これ以上悲しい結果をもたらさないためにも、専門家の方達の力を使って下さい!!




◆時代の風:被災地の7月=精神科医・斎藤環(7月23日毎日新聞)

◇継続的な支援者支援を
 7月の第1週、私は医師である妻とともに、郷里である岩手県の沿岸部に赴いていた。夏期休暇を利用した医療ボランティアのためだ。

 いささか遅きに失した感もある。しかし震災後4カ月を経て、被災直後とはまた異なったニーズが生まれている可能性もある。もともと岩手の沿岸部は医療過疎地域だ。人手も資金も慢性的に不足気味と聞いていた。そうした判断もあって、あえてこの時期を選んだのである。

 幸運にも岩手県精神保健福祉センターの黒澤美枝所長の協力が得られ、現地での活動はきわめて円滑に行われた。ここに記して感謝したい。

 黒澤所長によれば、今回の震災において岩手県の「こころのケア」は深刻な資金難であるとのことだった。阪神・淡路大震災のおりには、阪神・淡路大震災復興基金を財源として「こころのケアセンター」が設置されたが、今回はそうした財源があてにできないのだという。…