2011年10月14日金曜日

不便な司法の象徴に大変革!!

不便な司法の象徴に大変革が起こりそうですね!!
これで依頼者がわざわざ遠くまで出向いて依頼する事も少なくなるってことですから。

脇島弁護士は、『敷居の低い地域に溶け込んだ法律事務所としていきたい』って抱負を語っています。
頑張って下さいね☆




◆市内2つ目のひまわり法律事務所開設、東京から脇島弁護士赴任(10月13日北海民友新聞)

今年12月、市内に2つ目のひまわり基金法律事務所が開設される。赴任するのは、東京パブリック法律事務に所属していた脇島正弁護士(38)。事務所名は「流氷の町ひまわり基金法律事務所」(花園町2)で、12月18日(日)に開所式を行う予定となっている。脇島弁護士は「この地域の『法的駆け込み寺』としたい」と述べ、これからの活動に意欲を燃やしている。
 ひまわり基金法律事務所は、日本弁護士連合会が拠出した「ひまわり基金」を活用して、弁護士の過疎地域に開設される公設事務所。
 紋別市では平成13年4月に道内初、全国で3番目のひまわり事務所として開設され、大きな役割を果たしてきた。現在も5代目所長の原田宏一弁護士が活躍している。
 しかし、弁護士が1人だと、利害が対立する当事者同士は、同じ1人の弁護士に相談、依頼できない。このため、一方の当事者は、名寄や旭川など別の地域の弁護士に頼むことを余儀なくされ、時間や交通費がかさむなど不便だった。こうした弁護士が「0~1人」の地域は「ゼロワン地域」と呼ばれ、「不便な司法」の象徴といわれてきた。地方裁判所の支部が管轄する地域で「ゼロワン」は道内では紋別支部だけで、新たな弁護士の着任が待望されていた。
(敷居の低い地域に溶け込んだ法律事務所としていきたい」と抱負を語る脇島弁護士=写真=)