弁護士過疎の話題ではないんですが・・・
地方と都心部では数が違いますから、裁判員裁判になると裁判官は一つの裁判に時間をとられてしましうと困るんです。
だから裁判官を助っ人として地方の裁判所に送りこむそうです。
裁判員裁判は審理の期間を短くしようとしていますが、重大事件や悩む事件もありますよね。
◆地裁に“助っ人”裁判官派遣へ 重大事件時に他の審理担当
(2009年6月16日 中日新聞・東京新聞)
和歌山の毒カレー事件や秋田の連続児童殺害事件のような特に重大な事件が規模の小さい地方裁判所の管内で発生して裁判員裁判の公判日程が長引くことが予想される場合、最高裁は、地裁が抱える他の事件の裁判が滞らないよう東京高裁の裁判官を派遣して担当させることを決めた。
裁判員裁判は原則として連日開かれ、地裁の担当裁判官はその審理に集中することになる。裁判官の少ない地裁ではその間、他の事件の審理に手が回らなくなる懸念がある。
最高裁は、応援要員として東京高裁に5人の裁判官をすでに配置。2週間以上かかる見込みの裁判員裁判が入った小規模地裁に対し、必要に応じて原則1人ずつを派遣する構えだ。
応援裁判官は、裁判員裁判の対象でなく、単独で審理できる覚せい剤事件や窃盗事件、恐喝事件などを担当する。
最高裁によると、昨年に判決が出た裁判員裁判に相当する事件で、事前に争点や証拠を絞る公判前整理手続きが行われた1788件のうち、公判日数が11日以上かかったのは2%で42件だった。平日に連日開廷すると2週間以上かかるケースだ。
実際には裁判員の負担を考慮してもっと公判日数が減らされると見込まれるが、和歌山毒カレー事件や秋田連続児童殺害事件のように極めて重大な事件では2週間ほどかかる可能性がある。最高裁は応援裁判官の派遣期間を1~2週間程度と想定している。
最高裁は「地裁ごとに態勢を整えてはいるが、業務を円滑に進めるために万全の備えで臨む」としている。
話が変わりますが、みなさんのまわりにはブラックリストに入っている人がいますか?
ブラックリストに入っているかどうかって自分で分かるんですかね?通知がくるとか。
なぞが多いブラックリスト・・・