こうやって弁護士業に燃えてる人の話を聞くと嬉しいよね~
法曹界では司法修習生の給料が給料でなくなるのか??ってことで持ちきりだもん!!
本来はこうやって活躍できる優秀な弁護士を育成する為の給与制だったはずなのに…弁護士の数が多すぎるから簡単にやめます…ってあまりにもひどいはなしだよね。
◆帰ってきた神木弁護士 北上に着任し活動(9月7日岩手日報)
カンボジアの法整備支援プロジェクトに携わった国際協力機構(JICA)の元長期専門家で弁護士の神木篤さん(46)が、北上市のきたかみイーハトーブ法律事務所に着任した。遠野ひまわり基金法律事務所の初代所長を務めた縁で、本県で活動を再開。「地域住民の立場に立ち、幅広い依頼に応えたい」と意欲的だ。
神木さんは東京出身。沖縄などで活動した後、弁護士過疎の解消を図ろうと2001年8月から3年余り、遠野ひまわり基金法律事務所長を務めた。
05年1月には日弁連推薦でJICAの長期専門家となりカンボジアに赴任。ポル・ポト時代にすべての法律が否定された同国で、民法や民事訴訟法の立法化に力を尽くした。
通訳を介さず、現地のクメール語で仕事ができた日本人法律家は神木さんのみ。大学教授、弁護士、司法省職員らに法の理論や運用方法を指導するなど約5年半活動した。
帰国後、新たな仕事の場を北上市に決めたのは、遠野時代の人脈と豊かな自然環境があったから。約2カ月が過ぎたが、扱う仕事は多重債務問題、遺産相続から刑事事件の被告弁護まで幅広い。
さらにカンボジア支援は今も続く。在日カンボジア人への無料法律相談を受け付けるほか、テレビ電話による同国の弁護士向けゼミも8月末から週1回のペースで始めた。
神木さんは「新たな環境で仕事のやりがいは大きい。これまでの経験も生かし、依頼者の思いに沿った活動をしていきたい」と話している。