最近のイクメンは、帰宅後に約1時間も子育てに時間を割いているんですね。
今までは、基本的に父親がほとんど育児をやらずに子供を叱る怖い存在だったわけですが、今後は育児をやるやさしい父親になるわけなので、子供の教育にどれくらい影響が出るのか知りたいですね。
少し気になったのが、通勤と仕事時間の合計が8時間しかないことです。
普通サラリーマンの勤務時間は最低8時間だし、通勤も1時間くらいかかるんじゃないでしょうか。
少し疑問の残る生活調査ですね。
埼玉県民の“イクメン”化進む 仕事と育児の時間全国1位(産経新聞 11月30日)
埼玉県民の夫は仕事にも子育てにも熱心-。そんな“育メン”ぶりが、総務省の「平成23年社会生活基本調査」で明らかになった。県内の働く男性は、仕事時間、子育て時間ともに全国1位。一方で睡眠、休養は下位を占め、厳しい環境下で子育てに時間を割く実態も浮き彫りになった。
県のまとめでは、就職している男性の生活時間で、通勤と仕事にかける時間は計8時間6分で全国一。
5年前の前回調査に比べ全国平均は7分減少したが、埼玉は2分増え6位から浮上した。一方、睡眠は7時間24分で全国44位、休養も3時間9分で同45位だった。
仕事熱心な埼玉の夫たちだが、育児にかける平均時間も10分間で、前回の7位から全国1位に。全対象者の平均時間のため短く感じるが、夫婦と6歳未満の子供がいる子育て世帯に限れば夫の育児時間は1時間3分(全国3位)となった。妻も4時間2分(同5位)で、夫婦が子育てに多くの時間を割いているようだ。
県の担当者は、転居してきた核家族世帯が県民に多いことをあげ「親戚や近隣を頼れない事情もあるのでは」と指摘。子育て期の30代女性の就業率が前回調査から約5%上昇しており、「働く女性が増え、夫が子育てにかける時間が増えた面もある」と分析した。