鳥取県の弁護士会が10年以内に県内の弁護士の数を倍増させると宣言し、
見事8年で宣言を達成したそうです!
地方では弁護士過疎のため相談しても1か月待たされるということがあったそう。
都内の司法修習生に対し、地道に地方の過疎の窮状を訴えたことが実を結んだようで、
同じような問題を抱えている地方にはよい見本になるのでは・・・?
◆【鳥取】弁護士倍増 8年で達成 県内49人 新人に窮状訴え実る
(2009年1月31日 読売新聞)
県弁護士会(大田原俊輔会長)は30日、県内の弁護士が49人になり、24人しかい
なかった2000年に、10年以内に弁護士人口を倍増させるとした宣言を達成したと発
表した。
昨年12月に新たに3人が加わり、49人となった。地域別の内訳は鳥取市21人、倉
吉市8人、米子市20人。同会は年1回、東京都内で司法修習生を対象に説明会を開き、
弁護士らが、弁護士過疎の窮状を訴えてきた。宣言を出した当時は、弁護士に相談を依頼
しても約1か月待たされることがあったが、現在は2日~1週間に短縮されたという。
大田原会長は「弁護士が増えることで、多種多様な相談や5月に始まる裁判員制度にも
対応できる。相談者の希望にあった弁護士を見つけられるように、県弁護士会のホームペ
ージを活用して広報活動を充実させたい」と話している。