法科大学院の設置数はかなり多いですよね。 統廃合は必要不可欠だと思います。 が、都心の大学院ばかりが残るというような状況は避けたいですね。 法科大学院の目的の一つである地域に根差した教育というものを続けていってもらいたいです。
◆「法科大学院の設置数削減を」 日弁連が提言(2009年1月22日 日本経済新聞)
日本弁護士連合会(日弁連)は21日、法科大学院が質の高い法曹(裁判官、検察官、弁護士)を養成するため、「統合や廃止を含めた適切な措置を主体的判断で講じるべきだ」とする提言を発表した。入学定員については、現行の5800人を4000人程度まで削減する必要性を訴えた。
日弁連は同日までに、提言を文部科学省や法務省、最高裁などに提出した。 法科大学院は現在、全国に74校ある。日弁連は提言で、一部は質、量ともに十分な専任教員を確保できていないうえ、一定の質を備えた学生を集められていないと指摘。質の高い教育を維持できない場合、「他校との授業の共同実施や統合、学生の募集を停止して大学院を廃止する措置を主体的判断で講じる必要がある」などとした。