2010年12月20日月曜日

過疎地の活性化へ何ができるのか?

過疎地の活性化へ、何ができるのか?!って考えてる学生たちがいることにビックリしました!!日本も捨てたもんじゃ~ないよね!!優しい心を持った若者ってたくさんいるんじゃないかぁ!ってわたしは思いました!!

そして、この話し合いがもっともっとたくさんの地域に広まって、お互いがお互いを助け合って、どんな人でも住みやすい地域になるといいですよね☆


◆「脱過疎」学生と ひざ詰めで(12月15日 asahi.com)
 
過疎地の活性化へ、何ができるのか。岐阜経済大(大垣市)の学生と高山市荘川町の住民らが、4日にあった「お助けサミットin荘川」で意見を交わした。同大と高山市がさまざまな形で連携することを約束した包括協定に基づく活動の一環で、過疎が進む周辺域の集落実態調査から始まって3年目。活性化に向けて学生と住民がお互いにできることを確かめ合った。
 過疎地域の活性化をテーマに「お助けサミット」の名称で話し合うのは、昨年の高根町での開催に続き2度目。野麦峠の「お助け小屋」が1回目の会場だったことから、この名がついた。
 大学側からは大学生や大学院生ら約50人が参加した。まず、学生らの代表が、2年前のヒアリングによる集落調査などをもとに報告。人口減と高齢化が進むなかで、荘川地区の住民が困っていることとして、「除雪」や公共交通の便をあげた。一方で、住民の91%が、地域に誇りと愛着を感じていることも報告した。
 続いて4月から「集落支援員(緑のふるさと協力隊)」として地域に移り住んだ女性や、新たな特産品の栽培と商品化を通して地域おこしに取り組む住民代表が、意欲的な取り組みを紹介し、地域発展の可能性や希望を語った。
 この後、学生と住民代表らがグループに分かれて座談会。四季折々の自然など、地域資源の魅力を都会の人にどう発信するか、若者が町に戻ってくるのには何が必要か――など、ひざをつき合わせ活発に意見を交わした。
 鈴木誠教授は、集落調査などで地域の暮らしに目を向けた学生たちが、その経験を生かした研究やビジネス分野に進んでいる実情を紹介。特にこの日は、中国人留学生も多く参加。「こうした交流をきっかけに荘川の魅力が海外にも伝わってくれれば、うれしい」と助言した。
 住民代表は「外の人たちと交流することの大切さを感じた。井の中のかわずにならず、国際的にも広がっていきたい」と感想を話していた。(中沢一議)